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やっぱり気になる二人の関係・・・(笑)。というわけで、またまた書いちゃいます(ああ、こんなことじゃぁ、真のファンとはいえないんだろうなぁ)。
今度は写真週刊誌ではなく、スポニチが「極秘旅行」と題した00.10.23の記事("極秘じゃない旅行って…"と、お約束の突込みをしておいて)。いや〜、こういう記事って出てくるものなのなぇ。感心しちゃうわ、というのが最初の感想。記事の内容は、淡々と二人が空港で目撃されたという内容が書かれているだけです。それ以上の情報が無いのに、そこそこの記事にしちゃうんだから、すごいわ (と、私は感心していたのでした)。とはいえ、某写真週刊誌と違って、色眼鏡で見ているわけではなく、情報のみ掲載なので、特別、不快感も無いんですけどね。
で、旅行に出掛けたという記事が出れば、当然、帰ってきたという記事も出てくるわけで、翌日(00.10.24)は各紙、沖縄帰りの吾郎君の写真@羽田空港を載せております(ツーショット&ペアルックじゃないよ!(゚゚;)バキ☆\(--;) だって、これだけの報道陣が集まったというのは、やっぱりそれがあったからでしょうし、どーせ)。とにかく、吾郎君一人で帰ってきた模様で、報道陣に対して、終始無言だったそうな(正確には「いいえ」と「危ないですよ〜」の2言か?(笑))。わざわざ沖縄まで行ったというのに、仕事もあるし、1泊しかできないのねぇ。スポーツ紙に情報が漏れたのは不運。吾郎君には申し訳ないけど、吾郎君が忙しいのはファンとしては嬉しいことです。24日からテレビ番組の収録って書いてあったけど、特命?とにかく、プライベートも仕事も共に充実しているようで、そういう意味では吾郎君のライフスタイルに尊敬してしまう部分もあるんだなぁ。それにしても、ここでも帽子なんだぁ、吾郎君(笑)。
ちなみに、その後、女性○ブン&フ○イデーが羽田での吾郎君の写真を載せてましたが、まだ不快感を感じる記事じゃなかったからよかったわ。細かく書くと、フライデーは吾郎君の帰京の写真1ページを含む全2ページ。基本的には、最初にフライデーされたときの同じく、報道陣が押しかけても「危ないですよぉ」とマイペースで語る「クールな稲垣吾郎」というスタンスで記事がまとめられてます(爆)。一方の女性セブンは、”二人を良く知る知人”のコメント等を含めて2ページの記事に(笑)。
こういう記事って、最初の頃は持ち上げておいて、暫くすると酷評しはじめたりして売上を伸ばそうとするというのは、こういう週刊誌ではよくあるパターンなんで、もうこれ以上、記事になるらないように、お二人とも頑張ってね(笑)。
ああ、でも、不謹慎かもしれませんが、やっぱりこうやってデカデカと記事になって、とりあえずはホッと一安心というのが本音だったりする。フライデーされたときには、大ネタの割にはスポーツ紙やテレビの扱いが小さくて、吾郎君ってその程度の扱いなのかぁ・・・と内心ブルーになっていたので。吾郎君ごめん、これでもファンです(って、いつも謝ってるなぁ、私)。
最後に、K君とI君の違いについての一考察(笑)。あー、こんなことを書くと多くの人を敵に回すのかなぁ。ただ、こう毎回、I君関連の報道の度に比較されると、やっぱり言いたくなるのよ〜。とはいえ、メディアの関心度が明らかに違うんだから、仕方ないのかなぁ。まぁ、それはいいんだけどさぁ、同じような事(行動)に対して、メディアの受け取り方,報道の仕方も違うのが嫌なんだな。これって被害妄想的なのかもしれないけど、何かにつけて美化されて表現されるK君に対し、揚げ足取り的に書かれるI君。例えば、「二人揃って帰京した方が、堂々としていていい」と言われたりするわけです。どういう行動をとるかはその人達の価値観だし、それぞれ事情もあるだろうから、どちらでもいいと私は思うので、事実を報道するのはいいとしても、良い/悪いと評価されるとブルーになってしまう。さらには、I君の場合は売名行為だなんて言われるとさぁ、ますますブルーの度合いは濃くなっていきます、私。
その一方で、以下、あくまでもネット上の話ですが、K君の場合はファンが否定的なのに対し、I君の場合には肯定的なファンが多い(ような気がする)。ただまぁ、これに関しても、K君に対する世間の関心度とI君に対する世間の関心度の違いだとも思うので、否定的な意見が表に出てきやすいかどうかの違いだけなのかな?でもね、ホントにファンなら、ファンをやっている対象の人が選んだ人なんだから、非難することはやめた方がいいのになぁ、と思う。だって、彼女を非難することは、ファンをやっている対象の人の質を下げることになってしまうから。だから(という理由だけでは無いですが)私は、I君を信じる立場でいたいなぁ、と思うのです。
(00.10.29 追記)
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