全国公立高校入試
 1番問題 【令和5年春】
(29)奈良県  学習日    月    日(   )
印刷して、紙の上でやってネ!  印刷用
(1) 7-(-6)

  
 図の2つの三角すいA,Bは相似であり,その相似比は2: 3である。三角すいAの体積が24cm3であるとき,三角すいBの体積を求めよ。



(2) 15+(-4)2÷(-2)

 
(3)  (x+2)(x-5)-2(x-1)



 
 図で,数直線上を動く点Pは,最初,原点Oにある。点Pは,1枚の硬貨を1回投げるごとに,表が出れば正の方向に1だけ移動し,裏が出れば負の方向に2だけ移動する。
 硬貨を3回投げて移動した結果,点Pが原点Oにある確率を求めよ。



(4)  √2×√6-√27


 
 連立方程式 x+4y=5 を解け。
4x+7y=-16




     
 図のように,3点A,B,Cがある。次の条件①,②を満たす点Pを,定規とコンパスを使って解答欄の枠内に作図せよ。なお,作図に使った線は消さずに残しておくこと。

[条件]
 ① △PABは,線分ABを底辺とする二等辺
   三角形である。
 ② 直線ABと直線PCは平行である。






 2次方程式 x2+5x+1=0 を解け。




 
 a<0, b<0のとき, ab, ab, ab, のうちで,式の値が最も小さいものはどれか。




 
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