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(43) 大分県 | 学習日 月 日( ) |
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
1 | (1) −12+4 . |
4 | 次の連立方程式を解きなさい。
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(2) 7−3×(−3)2 . |
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(3) 2(5a+3b)−(3a−5b) . |
5 | 大小2つのさいころを同時に投げるとき,出る目の数の積が偶数になる確率を求めなさい。 ただし,1から6までのどの目が出ることも,同様に確からしいものとする。 . |
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6 | 右の図のように,平行四辺形ABCDの辺BC上に,AB=AEとなるように点Eをとる。 ∠BCD=115°のとき,∠xの大きさを求めなさい。 . |
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(5) √24×(−√2)+√27 . |
7 | 下の図のように,ひし形ABCDがある。 このひし形の4つの辺すべてに接する円を作図しなさい。 ただし,作図にはコンパスと定規を用い,作図に使った線は消さないこと。 |
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2 | 2次方程式 x2−6x=−2x+12 の解のうち,正の解を求めなさい。 . |
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3 | 1個23kgの荷物 x個と,1個15kgの荷物 y個をトラックに積んだところ,荷物全体の重さは300kgより軽かった。 このとき,数量の関係を不等式で表しなさい。 . |
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