全国公立高校入試
 1番問題 【平成25年春】
(5) 山形県  学習日       月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

(1)  3−(4−7)

                          .
 
 下の図のように,Aの箱には2,4,5,8の数字を1つずつ書いた4個の玉が入っており,Bの箱には6,8,12,20,25の数字を1つずつ書いた5個の玉が入っている。Aの箱から玉を1個取り出して,その数字をaとし,Bの箱から玉を1個取り出して,その数字をbとする。このとき,aがbの約数になる確率を求めなさい。
 ただし,それぞれの箱において,どの玉が取り出されることも同様に確からしいものとする。



                 .
    
(2)   −  8  ÷  4  +  1
 5  3  2

                         .
   
(3) (6 y−152)÷3

                          .
   
 (4) √45  10 
 √5 


                          .
   
6   図1のように,直線上に点Aと点Bがあり,勇さんは,線分ABを1辺とし,∠DAB=45°であるひし形ABCDを,下の【手順】にしたがって作図しようとした。

【手順】
@ 点Dを直線の上側に作図する。
A 点Cを作図し,ひし形ABCDをつくる。 

 図2は,勇さんが【手順】@の途中まで作図した状態を表している。勇さんが作図しようとしたひし形ABCDを,定規とコンパスを使って,図2に作図しなさい。
 ただし,作図に使った線は残しておくこと。









    



 32−27 を因数分解しなさい。


                          .
    
3   2次方程式 (+3)(2−1)=4−2 を解きなさい。





                          .
 
 4  右の図で,3点A,B,Cは点Oを中心とする円周上にあり,∠BOC=66°で,AB//OCである。線分ACと線分OBとの交点をDとするとき,∠BDCの大きさを求めなさい。




                          .
    

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