全国公立高校入試
 1番問題 【平成24年春】
(40) 福岡県  学習日       月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜


9+4×(−3)


                          .
 

 y はに反比例し,=3のとき,y=2である。=−6のときの y の値は[  ]である。










                          .
   

 4(2a−1)−(5a−3)




                          .
   

 a=4,b=−3のとき,−2a+b2の値は[   ]である。




                          .
   

 1から6までの目が出る2つのさいころA,Bを同時に投げるとき,出る目の数の差を2乗した値が5以上になる確率は[   ]である。
 ただし,さいころはどの目が出ることも同様に確からしいものとする。








                          .
 √18  4 .
2




                          .
   

 1次方程式 7+3=4−21 を解くと,=[   ]である。





                          .
  

 右の図のように,正三角形ABCの辺AB,ACと直線との交点をそれぞれD,Eとし,辺BC,ACと直線mとの交点をそれぞれF,Gとする。
 //m,∠BFG=148°のとき,
∠ADEの大きさは[   ]である。











                       .
 

 2次方程式 (−3)=2(+7) を解くと,=[   ],=[   ]である。





                          .
  

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