全国公立高校入試
 1番問題 【平成20年春】
 (29) 奈良県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

(1) 4×(−9)


                          .

(2) 3(+2y)+2(−y)


                          .

(3) 6ab2×a÷(−2b)


                          .

(4) (√2−1)(√2+3)+1


                          .
 
 についての1次方程式 a+3=8−7 の解が5であるとき,aの値を求めよ。





                         .
  
 図1は,円すいの展開図で,側面のおうぎ形の半径は6cm,中心角は120°である。この円すいの底面の半径を求めよ。





                         .
  
連立方程式 {  +3y=2  を解け。
−y=6






.                         .
 図2のように1,2,3,4,5,6の数を書いたカードがそれぞれ1枚ずつある。この6枚のカードをよくきってから1枚カードをひき,ひいたカードはもどさずに,もう1枚カードを引く。このとき,ひいた2枚のカードに書かれている数の和が偶数となる確率を求めよ。



                         .
  

トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む] やさしい ややむずかしい