全国公立高校入試
 1番問題 【平成20年春】
 (13) 東京都  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

  4−8×(−

                          .
 
 右の図1のように,1,2,3,4,5の数字を1つずつ書いた5枚のカードがある。
 このカードから同時に2枚のカードを取り出すとき,取り出した2枚のカードに書いてある数が,1つは偶数で1つは奇数である確率を求めよ。
 ただし,どのカードが取り出されることも同様に確からしいものとする。



                         .
  
 5a+9b−3(a+4b)


                          .
 
 (√7+√2)(√7+√2)


                         .
  
 右の図2で,四角形ABCDは平行四辺形である。
 AB=AC,∠ABC=54°のとき,∠ACDの大きさは何度か。




                         .
  
 一次方程式 −6=8+1 を解け。


                         .
連立方程式 {  y=−3  を解け。
5−6y=9


                         .
 右の図3で,点Pはおうぎ形OABの弧AB上にある点で,弧AP=弧BPである。
 解答欄に示した図をもとにして,点Pを定規とコンパスを用いて作図によって求めよ。
 ただし,作図に用いた線は消さないでおくこと。
  
 二次方程式 +4=0 を解け。



                         .
  

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