全国公立高校入試
 1番問題 【平成19年春】
 (13) 東京都  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 4+6×(− )
                          .
 
 関数 y=2 について, の値が1から5まで増加するときの変化の割合を求めよ。

                          .
    
 9a+b−6(2a−b)

                          .
   
 1から6までの目の出る大小1つずつのさいころを同時に1回投げるとき,出る目の数の和が7以上になる確率を求めよ。
 ただし,大小2つのさいころはともに,1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。


                          .
   
 (√5+2)2

                          .
   
 一次方程式 8+1=9−7 を解け。



                         .
   
 右の図1のように,長方形ABCD上に点Pと点Qがある。
 図2は,図1に示した長方形ABCDを,点Pと点Qが重なるように1回だけ折り,できた折り目を線分RSとしたものである。
 解答欄にし示した図をもとにして,線分RSを,定規とコンパスを用いて作図し,点R,Sの位置を示す文字R,Sも書け。
 ただし,作図に用いた線は消さないでおくこと。
 連立方程式 {  7+3y=5  を解け。
4−y=−8




                         .
 
 二次方程式 2+2−63=0 を解け。



                         .
 

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