全国公立高校入試
 1番問題 【平成18年春】
 (42) 長崎県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

A 問 題  B 問 題
 −4×3+2

                        .
  
 √2(2√3−√2)+(√3−√2)

                          .
  
 
                         .
  
 3x+y 4x−2y
   2    5  
                         .
 
 6√5−√20

                         .
 x÷(−2xy)×(−4x)





                         .
   
 (a+3b)+(4a−2b)

                          .
  
 8xy÷2xy

                          .
  
 連立方程式  3x−2y=11
2x−3y=9
を解くと,x=(  ),y=(  )



                          .
   
 a=2のとき,a+aの値は(   )である。

                          .
  
 連立方程式  3x−y=7  を解け。
x+y=1



                          .
  
 2次方程式 (2x−1)(2x+1)=4x+7 を解くと,x=(  ),x=(  )









                       .
 2次方程式 x−4x+3=0 を解くと,x=(  ),x=(  )

                .
 yはxに比例し,x=3のときy=6である。このとき,yをxの式で表すと,y=(   )である。

                          .
 
 右の図のように,円Oの周上に5つの点A,B,C,D,Eがあり,線分ADと線分BEは円Oの直径で,弧ABと弧BCの長さは等しい。
 線分ADと線分CEの交点をFとし,∠AEB=23°,∠EFD=x°のとき,x=(   )である。





                       .
 
10  右の図のように,△ABCの辺AB,AC上にそれぞれ点D,Eがあり,線分DEと辺BCは平行である。
 AC=9cm,AE=6cm,BC=12cm,DE=xcmのとき,x=(   )である。


                  .
 
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