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(31) 鳥取県 | 学習日 月 日( ) |
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4が2枚になります)〜
1 | (1) 10−7×2 .
(3) 3(x+1)−2(x−4) . (4) (−a)2×8a . |
6 | 「xの値が1から3まで増加したときの変化の割合が−2である」という条件にあてはまる関数の式を,次のア〜エの中からすべて選び,記号で答えなさい。 ア y=−2x イ y=x−2 ウ y=−2x2
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7 | 右の図で,∠ADB=25°,∠BEC=32°のとき,∠ABCの大きさを求めなさい。 . |
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8 | 下の図のように,線分ABと直線が交わっている。直線上に点Pをとり,∠APB=90°の直角三角形を定規とコンパスを用いて1つ作図しなさい。 なお,作図に用いた線は消さずに残しておきなさい。 |
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3 | 二次方程式 (x−2)2=−2x+7 を解きなさい。 . |
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4 | A,B2つのさいころを同時に投げ,Aのさいころの出た目の数をa,Bのさいころの出た目の数をbとする。 (1) ab=12となるのは,何通りあるか求めなさい・ . (2) が整数となる確率を求めなさい。 . |
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5 | 図 I は,1辺の長さが2cmの正三角形を底面とする三角柱である。図 II の四角すいが,図 I の三角柱と体積,高さともに等しいとき,四角すいの底面積を求めなさい。 . |
9 | 右の図の平行四辺形ABCDにおいて,辺BC上に点Eをとり,直線AEと辺DCの延長との交点をFとする。 このとき,△AECと△BEFの面積が等しいことを証明しなさい。 |