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(1) 4×(−2)+5
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(2) 7a−(4−5a)
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(3) 12a2b2÷(−2a)2
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 右図のように,関数 y=2x2のグラフ上の点Pからx軸,y軸に垂直な直線をひき,それぞれの軸と交わる点をA,Bとする。原点をOとして,四角形OAPBが正方形になるときの点Pの座標を求めなさい。ただし,点Pのx座標は正とする。
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6 |
右図のように,一辺1cmの正四面体の頂点Aに点Pがある。点Pは頂点Aから動き始め,正四面体の辺上を頂点から頂点へ移動する。3cm動いたとき,点Pが頂点Bにある経路は何通りあるか,求めなさい。ただし,点Pは同じ辺上を繰り返し通ることができるものとする。
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2 |
x=2.4,y=0.2のとき,次の式の値を求めなさい。
x2−4y2
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7 |
右図は,AB=acm,BC=4cm,の長方形ABCDをEF折り目として,頂点Bが辺AD上の点Pにくるように折り返したものである。このとき,頂点Cが移動した点をQ,DFとPQの交点をRとする。
(1) △PDR∽△FQRを証明しなさい。
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3 |
一次関数 y=ax+bのグラフが2点(1,−1),(2,1)を通るとき,a,bの値を求めなさい。
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4 |
右図のような,線分ABを直径とする円Oがあり,円Oの円周上に点C,Dがある。∠ABC=43°のとき,∠xの大きさを求めなさい。
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(2) 右図のように,点PがADの中点にあるとき,△PDRと△FQRの面積が等しくなった。このとき,aの値を求めなさい。
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