全国公立高校入試
 1番問題 【平成16年春】
 (43) 大分県   3月 9日実施/45分
学習日        月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 (1) −9+6


                         .

(2) (6xy+2xy)÷2xy


                         .

(3) (x+1)+(x+6)(x−3)


                         .

(4) 2√18−3√2


                         .
 
 数直線上の点Pを0の位置から,次のように移動させる。

 1から6までの目が出る大小2つのさいころを同時に1回投げて,大きいさいころの出た目の数だけ正の方向に,次に,その位置から小さいさいころの出た目の数だけ負の方向に移動させる。

 このとき,点Pが3の位置にある確率を求めなさい。ただし,大小2つのさいころのそれぞれについて,どの目が出ることも同様に確からしいものとする

 



                         .
 次の2数の大小を,不等号を使って表しなさい。
 , −

                         .
  
 右の図において,3点A,B,Cから等しい距離にある点Pを作図により求めなさい。ただし,作図にはコンパスと定規を用い,作図に使った線は消さないこと。また,点Pの位置は ・ で示し,Pと記すこと。


 次の等式をyについて解きなさい。
  2x−4y=3





                         .
  



  

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