全国公立高校入試
 1番問題 【平成16年春】
 (25) 滋賀県   3月 4日実施/40分
学習日        月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 (1) 8÷2ー7


                         .

 (2) 5(a−2b)+9b



                         .

  (3) 12a×4ab÷(−6ab)



                         .

  (4) 4√2+√50



                        .
  
 関数 y=ax で,x=2のとき,y=1である。x=−3のときのyの値を求めなさい。



                         .
 
 図1のように,線分ABを直径とする半径2cmの半円がある。弧ABを4等分する点のうち,点Aに近い方から順にC,Dとする。このとき,次の(1)(2)の問いに答えなさい。

(1) ∠ABCの大きさを求めなさい。


                   .

 (2) BCの延長戦上に,∠DAE=90°となるように点Eをとる。線分DEの長さを求めなさい。


                    .
  
 次の連立方程式を解きなさい。
 {  2x+3y=5
x−2y=−8


                         .
 
 図2はさいころの展開図であり,組み立てたとき,ア〜ウには向かい合う面の面の数の和が7になる数が入るものとする。遅疑の(1)(2)の問いに答えなさい。

(1) アに入る数を求めなさい。


                     .

(2) さいころを2回投げるとき,1回目に出た目の数をa,2回目に出た目の数をbとして,一次方程式 ax=b をつくる。このとき,方程式の解が整数となる確率を求めなさい。ただし,さいころは,どの目が出ることも同様に確からしいとする。


                     .
 
 次の二次方程式を解きなさい。
  x−6x=7





                         .
 

 [トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む