(4) 定理の逆 (解答) | 学習日 月 日( ) | ||||
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1 | 次の各文の仮定と結論を答えなさい。 | 2 | 次のことがらの逆を答え,それが真(正しい)のときは○を,偽(正しくない)のときは×を記入しなさい。 | ||
(1) | a,bが正の数ならば,a+bは正の数である。 (仮定) a,bが正の数 (結論) a+bは正の数である |
(1) | x が8の倍数ならば,xは4の倍数である。 (逆) xが4の倍数ならば,x は8の倍数 [ × ] |
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(2) | 正三角形ならば3つの内角は等しい。 (仮定) 正三角形 (結論) 3つの内角は等しい |
(2) | 錯角が等しいならば,2直線は平行。 (逆) 2直線が平行ならば,錯角は等しい [ ○ ] |
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(3) | 2直線が平行ならば,同位角は等しい。 (仮定) 2直線が平行 (結論) 同位角は等しい |
(3) | △ABC≡△DEFならば, △ABC=△DEF (逆) △ABC=△DEFならば, △ABC≡△DEF [ × ] |
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(4) | 3組の辺がそれぞれ等しい三角形は合同である。 (仮定) 3組の辺がそれぞれ等しい (結論) 三角形は合同である |
(4) | 3x−1=5のとき,x=2 (逆) x=2ならば,3x−1=5 [ ○ ] |
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(5) | 2直線が交わるとき,対頂角は等しい。 (仮定) 2直線が交わる (結論) 対頂角は等しい |
(5) | 2つの内角の和が90°のとき,直角三角形である。 (逆) 直角三角形ならば, 2つの内角の和は90° [ ○ ] |