| (3) 円と接線 (解答) | 学習日 月 日( ) | |||||||
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| 1 |   円Oの半径をr ,円Oと直線l の距離をdとする。 | 
      3 |  次の各図で,∠xの大きさを求めなさい。 (Pは,直線 l と円Oの接点)  | 
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| (1) |  d>r のとき, 直線と円の位置関係は ( 離れている ) 共有点の数は 0 個である。  | 
    (1) | ![]() ∠x =90°  | 
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| (2) |  d<r のとき, 直線と円の位置関係は ( 交わっている ) 共有点の数は 2 個である。  | 
    (2) | ![]() 90−60=30° ∠x =180−30×2 =120°  | 
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| (3) |  d=r のとき, 直線と円の位置関係は ( 接している ) 共有点の数は 1 個である。  | 
    (3) |  △PABは二等辺三角形90−70=20° 180−20×2=140° ∠x =140÷2=70°  | 
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| 2 | 次の図のように,円Oと円O' の両方に接するような接線は,あと3本あります。下図にかき加えなさい。(正式な作図でなく,略図でよい) | (4) |  点A,Bは接点PとOを結ぶと, △OPAと△OPBは 直角三角形だから, ∠x=(90−25)×2 =130°  | 
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