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表紙（目次）へ 2020年度企画 今年度(2020年4月）より、ネット上に掲載された論考を編集部の判断により、適宜このサイトにリンクすることを企画いたしました。読者各位の議論のお役にたてれば幸いです。 いずれ論考数が増えてくれば、テーマ別に再編集する予定です。 　 ★更新日：2022/08/15 非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る〜非武装の精神で戦争の根を断て　想田和弘と語る（前編） ウクライナへの自己同一と「敵／味方」議論は危うい 護憲派は9条の死を直視し、平和主義と立憲主義を取り戻せ　想田和弘と語る（後編） 「自衛隊は戦力ではない」は世界に通用しない ★更新日：2021/08/15 「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方 梶谷懐 　 ★更新日：2021/08/01 ■中国思想における「絶対悪」と米中対立 梶谷懐 ■チンパンジーVS人間：メタ合理性をめぐって 梶谷　懐 ■トランスジェンダーを不可視化する日本の選挙制度 多様な性のあり方をどのようにカテゴリー化することが妥当なのか 三浦まり ■コロナ禍の世界 新年対談後編　エッセンシャルワーク・マイノリティ 労働を差別する資本主義をなくすために ＜対談＞菊地夏野×酒井隆史 ■コロナ禍の世界 新年対談前編　反資本主義　　対抗運動の展望を探る 労働者・マイノリティと連帯するフェミニズム ＜対談＞菊地夏野×酒井隆史 ■なぜ「クソどうでもいい仕事」は増え続けるのか？ 日本人のためのブルシット・ジョブ入門 酒井隆史 ■1968年 全共闘とは何だったのか? デモ、討論、バリケード……。在野の哲学者が語る闘争の青春（1） 長谷川宏 　 ★更新日：2020/12/05 ■私利私欲を度外視した公共的理性が、唯一無二の生命を犠牲にする──反緊縮左派が試されるとき（1） 　松尾匡 ■ コロナ禍で問い直される｢国家」と「個人」 　宇野重規×梶谷懐 ■ 「天皇の本質的意義に変わりはない」──和辻『国民統合の象徴』を読む 　子安宣邦 ■ 上野千鶴子の「マルクス主義フェミニズム」について（未定稿） 　稲葉振一郎 　 ★更新日：2020/04/15 ■緊急事態―─都市封鎖は正当化できるのか？ 　マルクス・ガブリエル ■「集まる自由」問い直す 　東浩紀 ■緊急提言！「命」とともに「いのち」を守れ 　中島岳志×若松英輔×保坂展人 ■パンデミックを生きる指針──歴史研究のアプローチ 　藤原辰史 ■リスク回避のサボタージュ ――資本と国家の利益のために人々が殺される 　小倉利丸（？） 　 Web評論誌「コーラ」 Copyright(c) SOUGETUSYOBOU　2020 All Rights Reserved. 表紙（目次）へ