ゆみみ3


ゆみみ3ではみなさんと一緒に一つの物語を作って行きたいと思います。

前回に一度やりましたみなさんから送って頂いた文章を繋げていって一つの物語にしようというコーナーです。登場人物は浩ちゃんのページに来られている方なら何方を登場させても構いません。更新されているお話を見て貴方もお話を続けられるように作って送って下さい。お願い致します。


でもやっぱり最初に何かないと分かりづらいので今回も最初は私のお話を掲載いたします。みなさん続きを送ってきて下さいねー。


パソコンのトラブル?
ゆみみ
パソコンの空きが少なくなってきちゃったから、CD-Rにデータを焼こうかなー。あれー?CD-Rがもう一枚もないよー。よし!日本橋にCD-Rを買いに行こう。えっと、財布を持って、お菓子持って、おトイレに行って・・・よし!準備完了!行って来まーす!

日本橋に着いちゃった。あれー?何か怪しいお店が出来てるー。こんなお店あったかなー?ちょっと入ってみようかなー。
明子
さん
えーっと何のお店かなー?“定食屋さん?”
「いらっしゃいませ?」
定食屋さんかどうか自分で聞いてる(+o+)。疑問形で聞かれても(+o+)。
(店員):「今日のお勧めは?焼肉味噌炒め定食もありますか?」
私に聞かれても(+o+)。
(店員):「店長お勧めのもじゃもじゃ定食にしますか?」
あ、はい(+o+)。もじゃもじゃ定食一つ(+o+)。
(店員):「はい、お待ち?」
早っ(+o+)。最初からきっと作ってあったのかな(+o+)。
うわっ(+o+)。なんかもじゃもじゃしてる(+o+)。
一体なんだろう(+o+)?
こせん
さん
もじゃ:「もじゃもじゃー!」
うわっ!もじゃもじゃが喋ったー!
もじゃ:「もじゃ もじゃじゃーも?」
いや、またしても聞かれても…なに言ってるか分かんないよ。
店員:「昨日の東西南北りゅうすけ聞いた?と言ってますか?」
分かるの!?でも、そんなどーでもいい事聞かれても…
まいっか。とにかく食べてみよう♪
・・・・パクッ
もじゃ:「もー…」
・・・・パクッパクッ
もじゃ:「もーもー…」
案外おいしいかも。もう一品たのんでみようかな〜
なににしようかな〜?
明子
さん
(店員):「店長の姿煮がお勧めですか?」
(ゆみみ):「て、店長を食べるのですか(゜o゜)?」
(店員):「今月だけで100食ぐらい出てるみたいです。」
(ゆみみ):「あ、それじゃそれをお願いします(+o+)」
           :
           :
         (10分後)
           :
           :
(店員):「へい、お待ち!?」
(ゆみみ):「うわっ(+o+)。本当に人が入ってる(+o+)。」
(店長):「ふーいいお湯加減、うふ。」
(ゆみみ):「姿煮って店長がお風呂に入ってるだけやん(+o+)。」
(店長):「どうよ?最近調子どうよ?」
(ゆみみ):「調子はいいです(^o^;)」
(店長):「それは良かった。ちょっと一服していい?」
(ゆみみ):「えっ(+o+)。あっ、お金ここ置いておきます。失礼します(>o<)」
ゆみみはお金を置いてその店を飛び出た。

ドンッ!

通行人にぶつかった。
(ゆみみ):「痛っ(>o<)。すみません(+o+)。あっ(゜o゜)。あなたは(゜o゜)・・・。」
たっちゃん
さん
(浩ちゃん):「痛いじゃん。もっとちゃんと前見てよ(・o・)」
(ゆみみ):「あっ!浩ちゃん!なんか目が死んでるよ?」
(浩ちゃん):「死んでないよ(・o・)。普通じゃん(・o・)。」
(ゆみみ);「こんなところで何してるのー?」
(浩ちゃん):「(^o^)にCD-R奪われたから買いに来たんだけど(・o・)。」
(ゆみみ):「私も買いに行くところ。一緒に行こうー。」
(浩ちゃん);「別にいいけど(・o・)」

しばらく歩いていると前から覆面をかぶった怪しい人が歩いて来ました。その覆面男は通り過ぎる瞬間に、ゆみみ達に・・・
よっしー
さん
(覆面男):「大阪にはどうやったら行けるのですか?」
(ゆみみ):「日本橋から地下鉄で鶴橋に行って、そこから環状線で行けるよー。」
(覆面男):「ありがとう。助かったよお嬢ちゃん。お礼にこのパンを2個あげるよ。」
(ゆみみ):「ありがとう(^o^)。浩ちゃん良かったね(^o^)。」
(浩ちゃん):「昼に食べるか〜。」
(覆面男):「( ̄ー ̄)・・・」

覆面男が渡したパンには実は・・・。この覆面男は後々2人が戦う事になる男だとはこの時2人は知る由もなかった。
はるか
さん
(ゆみみ):「浩ちゃん、お腹空いたよー(+o+)」
(浩ちゃん):「お昼にしよっか。」
(ゆみみ):「あっ!さっきおじさんにもらったパンを食べようよ!」
(浩ちゃん):「でもそのパン、ちょっと怪しくない(・o・)?」
(ゆみみ):「また目が死んでるよ?」
(浩ちゃん):「死んでるんじゃなくて、疑いの眼差しなんだけど(・o・)。」
(ゆみみ):「疑いの眼差しは“( ̄ー ̄)”だよ?」
(浩ちゃん):「こ、こう(・o・)?」
(ゆみみ):「もういいよ(^o^;)。それよりもパンを食べよう。いっただきまーす!(パクパク)」
(浩ちゃん):「ムシャムシャ・・・。」
(ゆみみ):「うっ(+o+)。なんだか体が熱くなって来たよー(+o+)。うわー(><)」
・・・
まさすぃ
さん
((・o・)):「このキムチパンはおいしいか〜(・o・)」
(ゆみみ):「体が熱くなったのはキムチの辛さのせいだったのですねー」
((・o・)):「おっと、ここがいつも寄るお店か〜(・o・)。微妙に寄ってみるか〜(・o・)」
(ゆみみ):「こんにちはー」
(店員):「いらっしゃい(-。-)y-oO○」
(ゆみみ):「すごくダンディーな店員さんですねー」
(店員):「CD-Rならそこの新製品、“太陽すぃ電”のがいいよ(-。-)y-oO○?」
((・o・)):「まだCD-Rを買うって言ってないけど(・o・)」
(店員):「死んだ目をしてる人にはわからないのさ(-。-)y-oO○」
(ゆみみ):「じゃ〜このCD-Rを・・・。あれ、このCD-Rは・・・」
かおり
さん
(こうちゃん):「CD-Rの大きさが他のCD-Rと違うじゃん。」
(ゆみみ):「普通のCD-Rの2倍ぐらい大きいねー。」
(店員):「(-。-;)y-oO○?」
(ゆみみ):「普通のCD-Rを20枚下さい(^o^;)」
〜浩ちゃんとゆみみは普通のCD-Rを20枚ずつ買いました。〜
(こうちゃん):「あのパン、辛かったけどおいしかったな〜。」
(ゆみみ):「そうだねー。ちょっと変わった味だったけど、意外とおいしかったねー。」
(こうちゃん):「あれ?ゆみみ、なんか周りの人の体が大きくなってない?」
(ゆみみ):「ほんとだー!みんなどんどん大きくなって行ってる(+o+)」
(こうちゃん):「看板も大きくなって・・・って俺らが縮んでるー。」
(ゆみみ):「ほんとだ(+o+)。うわー(+o+)。隅っこに寄らないと踏まれちゃうよー(+o+)」
(浩ちゃん):「やっぱりあのパンが怪しかったんだ!」
(謎の声):「おーい。おーい。」
(ゆみみ):「誰か呼んでるよ?」
(浩ちゃん):「え?」
(謎の声):「あのパンを食べて体が小さくなったのー?」
(ゆみみ):「誰かこっちに来たよ?あっ!あなたは・・・」
まさすぃ
さん
((・o・)):「三瓶です <(・o・)〜(・o・)>」
(ゆみみ):「冗談はいいよー( ̄ー ̄)?」
((・o・)):「(・o・;;;;)」
(ゆみみ):「あなたはあの有名な・・・」
たっちゃん
さん
(浩ちゃん):「ひょっとしてテレビで良く見る(・o・)・・・」
(ゆみみ):「やっぱり(゜o゜)・・・」
(み○もんた):「ファイナルアンサー(-_-)y[\100000]?」
(浩ちゃん):「ファ、ファ、ファイナ・・・(・o・;)」
(ゆみみ):「ダメよ浩ちゃん!もっとよく考えてからじゃないと。」
(浩ちゃん):「ど、どうしよう(・o・;)・・・」
(ゆみみ):「よし、こうなったら!・・・」
はるか
さん
(浩ちゃん):「オーディエンスを使います。」
(み○もんた):「オーディエンスは居ません(--)」
(ゆみみ):「浩ちゃん!50:50があるよ!」
(浩ちゃん):「ぐふっ(・o・;)。それじゃ50:50を使います。」
(み○もんた):「50:50はないです(--)。50:60ならあるよ(--)?」
(浩ちゃん):「それでお願いします。」
(み○もんた):「それでは4つの選択肢をコンピューターが5つに増やします(--)y」
(浩ちゃん):「選択肢増えちゃった(・o・;;)。」
(ゆみみ):「ダメじゃない浩ちゃん(+o+)。50:60使っちゃダメだよ(+o+)。よーし!こうなったら・・・」
まさすぃ
さん
((・o・)):「テレフォンがあるか〜(・o・)」
(みの○んた):「お友達と電話がつながっております。もしも〜し。」
(はるか):「もしもし。」
((・o・)):「教えて欲しいか〜(・o・)」
(はるか):「CPUクーラー折らないように」(ガチャ)
((・o・)):「(・o・;;;;;;;;;;;;;;)」
(ゆみみ):「( ̄ー ̄;;;;)」
(み○もんた):「答えは?」
(ゆみみ):「その前に問題を言ってないですよー( ̄ー ̄)?」
(みのも○た):「よく分かったね。それが答えだ」
(ゆみみ):「やったー!」
〜二人はもとの大きさに戻りました〜
(ゆみみ):「そろそろ帰ろっと。あれ、こんなところに洞窟が」
((・o・)):「ちょっと入ってみるか〜(・o・)」
〜二人は洞窟に入りました〜
((・o・)):「おっと、いきなり敵が出てきたか〜(・o・;;)」
(ゆみみ):「戦わなくっちゃ。でも、この敵って・・・」
よっしー
さん
(浩ちゃん):「ひょっとしてあの有名な(゜o゜)・・・」
(ゆみみ):「そうだよねー(゜o゜)。あの有名な(゜o゜)・・・。」
(浩ちゃん):「やっぱり(゜o゜)・・・。」
(ゆみみ):「うわー(゜o゜)。本当に見れるなんて(゜o゜)・・・。」
(浩ちゃん):「えっ(゜o゜)。本当に(゜o゜)?」
(ゆみみ):「だってそうじゃない(゜o゜)?」
(浩ちゃん):「うわー(゜o゜)。まさか(゜o゜)・・・。」
(ゆみみ):「これって夢じゃない(゜o゜)?」
(浩ちゃん):「あのーもしもし?」
その人は次のように返事をした・・・。
たっちゃん
さん
その人が返事をしようとした瞬間・・・
ドーーーーーン!!!!!
(ゆみみ):「何の音(?o?)怖いよー(ToT)。」
(浩ちゃん):「近くで雷が落ちたみたい。」
(ゆみみ):「雷が落ちた跡ってどうなってるんだろうねー。」
(浩ちゃん):「よし、早速行ってみよう!」
(ゆみみ):「うん、そうしようよ。」
その人はその場に取り残されてしまった・・・。でもそのままだと後のお話が続かないので、その人は浩ちゃんとゆみみに付いていく事になった。
(浩ちゃん):「今の音って雷じゃなかったんだ(・o・)」
雷が落ちたと思ったら、実は・・・
明子
さん
空から隕石が落ちて来ました。
(ゆみみ):「隕石が落ちたのを見たのって初めてだねー。」
(浩ちゃん):「隕石を落ちた現場を何度も見てる人はそう居ないような・・・(・o・)」
(ゆみみ):「あれ?今あの隕石ちょっと動いたよ(゜o゜)?」
(浩ちゃん):「えっ(・o・)?隕石は動かないよ(・o・)?」
(ゆみみ):「でも今ちょっとだけ“ガタッ”ってなったよ(?o?)」
(浩ちゃん):「隕石は動かないって(・o・)。」
(ゆみみ):「でも本当の本当の本当に動いたよ(><)/」
(浩ちゃん):「でも隕石って生物じゃないからな〜(・o・)。」
隕石騒動でその人は出るタイミングを失って帰って行きました。
(隕石):「・・・・・・・・・・( ̄ー ̄)。」
この時この隕石が実は・・・と言う事を誰も知る由もなかった。
はるか
さん
(隕石):「ふふっ( ̄ー ̄)・・・。」
(ゆみみ):「浩ちゃん、今何か聞こえなかった(?o?)」
(浩ちゃん):「うんにゃ?何も聞こえないけど(・o・)」
(隕石):「ふふふふふふっ( ̄ー ̄)・・・。」
(ゆみみ):「隕石がしゃべってる(゜o゜)。」
(浩ちゃん):「ほんまや(・o・)。」
(隕石):「私は隕石じゃない( ̄ー ̄)。」
(ゆみみ):「どこから見ても隕石だよー?」
(浩ちゃん):「隕石じゃん(・o・)。」
(隕石):「隕石は隕石でもただの隕石じゃない( ̄ー ̄)。」
(ゆみみ):「ほら!やっぱり隕石だよねー?」
(浩ちゃん):「自分で隕石って言ってるしね〜(・o・)。」
(隕石):「( ̄ー ̄;)。お前達を遠くに飛ばしてやる( ̄ー ̄)。えいっ(/ ̄ー ̄)/」
(ゆみみ&こうちゃん):「うわ〜(+o+)」
・・・・・・・・・・
(ゆみみ):「あれ?ここはどこ?」
明子
さん
(ゆみみ):「あれれ?ここは私のおうちだよ(?o?)」
(浩ちゃん):「家に帰れて良かったね〜(・o・)。俺も帰るわ。」
(ゆみみ):「私はお洗濯しようかな(^o^)。」
(ゆみみ母):「ゆみちゃ〜ん、スーパーに買い物に行って来てくれる(^o^)?」
(ゆみみ):「はーい。行って来ます∠(^o^)」
(ゆみみ):「あれ(?o?)あそこで今転んだのは浩ちゃんじゃないのかな(?o?)」
・・・ドテッ・・・
(浩ちゃん):「いてててて(・o・;)」
(ゆみみ):「どうしたの(?o?)なんでそんなところで転んでるの(?o?)」
(浩ちゃん):「ここに落ちてた石に躓いて転んだっぽい(・o・)。」
(ゆみみ):「その石ってさっきの隕石に似てない(+o+)?」
(浩ちゃん):「そうかな〜(・o・)。別にそんなことないけど(・o・)。」
(ゆみみ):「そうだよねー。気のせいだよねー(^o^)。」
(ゆみみ):「これからスーパーにお買い物に行くんだけど、一緒に行かない(^o^)?」
(浩ちゃん):「行ってみるか〜(・o・)。」
(石):「・・・( ̄ー ̄)。」

この時、さっき躓いた石が、隕石だという事を二人は気付かなかった。
こうちゃん
さん
(ゆみみ):「今日はお肉が安かったねー。」
(こうちゃん):「スーパー混雑してたな〜。」
(こうちゃん):「痛っ。あれ?またさっきの石で躓いた。」
(ゆみみ):「この石ってさっきは違う場所になかった?移動してきてない?」
(こうちゃん):「気のせいか〜(´-` )」
(隕石):「ふふふふふふ( ̄ー ̄)・・・」
(ゆみみ):「石がしゃべった(゜o゜) やっぱりさっきの隕石だよー(+o+)。こうちゃんどうするの(+o+)?」
(XXX):「ちょっと待った!!!!!」
(ゆみみ):「あなたは(゜o゜)?」
(こうちゃん):「ひょっとして・・・。」


この続きを是非考えて送ってきて下さい。よろしくお願い致します。
こちらです

上のページを見て、お話の続きを送って下さい。お話がかち合わないようにするために載せてるだけですからねー。
お話の続きはこのページでちゃんと整理して公開しますからねー。