ゆみみ3



携帯電話大冒険
ゆみみ
♪ジャジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン!♪ 「あっ、もしもし。私だけど、あのね・・・バイバーイ(ピッ)」“運命”の着メロも飽きたからまた新しい着メロを作る事にしようかなー。どんな曲にしようかなー。あっ、そうだ!“ドレミの歌”にしよう! えっと、ド・・・レ・・・ミ・・・っと。あれ?何か変だぞ?うわぁ!携帯が・・・
男顔文字:たか
さん
「待て待て待てっ!」
携帯がしゃべりだしたぁっ!?(+o+)

「さっきまでの着メロが“運命”? どこをどう聴いたら“運命”なんや。(▼▼メ 」

け、携帯が…。(゚д゚;

「どうせその調子で作っても“ドレミの歌”なんかできひん。今も“ドレミ”とかいいながら“ファソラ”とか入れてたしやな。(==;」

えっ、そんなハズは…。(..;

「ちょっとついてこいっ。」

えっ?えっ?(゚゚ ; どこに連れて行かれるの〜っ?
こうちゃん
ここはどこ?私はゆみみ、あなたはだ〜れ?
「俺はこの着メロ王国の支配者代理補佐のドレミーだ!」
(うわっ、なんかベタな名前)
「何か言ったか?」
いえ、何でもないよー。でも何で私はこんなところに連れて来られたの?
「それはお前の音楽の能力がないからだ。今からここで音楽の勉強をしてもらう。」
♪キンコンカンカコーン!コンカンキンコーン♪
「それでは1時間目の授業を始める。1時間目は・・・」
おおたんママ
さん
「1時間目の授業は…授業は…」
じゅっ授業は…?
「へぇ〜」
いやいやいや、わからないんですけど。
「いまので分からないとは音楽の才能がない証拠だ!」
そっそんな〜(T_T)
たっちゃん
さん
「それではヒントをあげよう。ヒントは・・・“モーニング娘。”は?」
(この人は何言ってるんだろう?)
「ちょっと簡単過ぎるヒントだったな。正解はみんなも知ってる通り“WOW WOW WOW WOW”だ。ゆみみくん、分かったかな?」
え?は、はい。分かりました。
「来週までに今日の分を復習しておくように。それでは2時間目の授業に入る。2時間目の授業は・・・。」
おおたんママ
さん
「おっは〜!2時間目の授業はおおたんママだよ〜!」
(や、やばい人・・・)
「さ〜みんなで〜、おっは〜!!!」
おっは〜!(はぁ〜、私なにやってるんだろ????)
「ゆみみちゃん、いいわよ〜。はいっ、“おっは〜”」
〜こうしてゆみみの伝説は始まった・・・〜
よっしー
さん
〜ゆみみは数々の試練(?)を乗り越え、ようやく“絶対音感”を習得することができました。〜
さて、これで着メロを作れるのかなー?えっと、ド、レ、ミ・・・
「ふっふっふ〜。」
だ、誰?そこに居るのは誰?
「私は着メロ星から送り込まれた使者です。我が星で暴れている妖怪を、あなたの“絶対音感”を使って倒して欲しいのです。」
で、でも・・・(+_+)私はまだ絶対音感を身に付けたばかりだし。それに私は・・・
〜こうしてゆみみは着メロ星へ行く事になった。〜
明子
さん
〜着メロ星へ向かう途中にゆみみはある男性と出会った。〜
「さて、次はどの着メロを作るかな〜。ぐふっ。」
こ、この人は誰(?o?)。携帯を手にしながら鼻歌を歌ってるー(^^;)。
「何か呼んだか?色んな意味で?」
べ、別に呼んでないのに・・・(+_+)。“色んな意味”ってどんな意味かなー(?o?)。
「1時間のお相手は“浩ちゃん”でした。ほなね」
えっ?帰っちゃうの?でも1時間も居なかったような(?o?)。
〜こうして“浩ちゃん”はゆみみの仲間になった。〜
センターマン
さん
一方その頃・・・・
「ぶえっくしょおおおぉぉぉぉおいいいぃぃ!!もう、誰や。ボクの噂してんのは・・・せっかくレトカ後のタバコーシーしてたのに。」
ちゃ〜ちゃちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜♪(ロトのテーマ)
「あれ?浩ちゃんからメールや。なんやろ?また『そんな感じ?今日も一日頑張っていきましょう』かな〜」

メール:『今日は京田辺から座れた〜。いいことありそう?ふっふっふ。そんな感じ?今日も一日頑張っていきましょう!』

「京田辺からって、もう次の駅で降りるやん。意味ね〜。それにしてもやっぱり『そんな感じ?』やったか。基本に忠実やね。うんうん。」

テレビ:『テレホン・・・』

「Q〜!って一緒に言うてる場合やないって。もうこんな時間やん。急がなま〜た遅刻や。靴履いてっと♪」

靴:『ブチッ!』

「靴がしゃべんなや。あれ?綬切れてる。・・・・・まいっか。行こ行こ♪」

・・・・・・京都府の大学生はいたって平和でした。
まさすぃ
さん
二人は着メロ星へ向かう宇宙船の中であった。
ゆみみ:着メロ星までどのくらいかかるの〜?
浩ちゃん:言わんし教えん。
ゆみみ:え〜、ひど〜い。どうしておしえてくれないの〜?
(ピコーン ピコーン)
浩ちゃん:敵襲です。戦闘体制に入って下さい!
ゆみみ:え〜???恐〜い。
ロメックチャ:ふっふっふ。ここを通るには私に勝ってもらおう。
ゆみみ:誰ですか〜?
ロメックチャ:さ〜、この音の音階を答えな!
(パラパラパラ〜♪)
ゆみみ:ファレファレファレ〜♪ですか〜?
ロメックチャ:言わんけど。さよなっち。ぐふっ。
浩ちゃん:正解らしいよ。56[ゆみみ/音感]くらいでね。
ゆみみ:よかった〜。さ〜て、勝ったところでお洗濯お洗濯。
〜こうしてゆみみはまた才能に磨きがかかった〜
はるか
さん
お洗濯をしていると突然雨が降ってきました。
ゆみみ:あれ?何で宇宙船の中なのに雨が降ってるのかな?不思議だなー?まーいいや。
     こうなったら秘密兵器を出すかー。乾燥機!
浩ちゃん:俺は宇宙船の中で雨が降ってることよりも、こんなところまで乾燥機を持って来てる
      ゆみみの方が不思議だけどな〜。

〜洗濯中&乾燥中〜

ゆみみ:お洗濯&乾燥終了ー!さて、洗濯物を干すぞ!浩ちゃんも手伝ってねー。
浩ちゃん:これじゃ地球に居るのと変わらないような気がする。
〜そうこうしているうちに、着メロ星にたどり着いた。〜
明子
さん
〜着メロ星へ着いたゆみみと浩ちゃんは、異様な光景を目にした。〜
児玉清:「おっとここで白の山本さんが5番に飛び込んできたので赤の義岡さんの3番と
      緑の岡部さんの4番が白に変わったところでアタックチャンス!!」
ゆみみ:「な、なんでこんなところで“アタック25”やってるんだろう(?o?)」
浩ちゃん:「いや、今のは5番じゃなくて21番に飛び込むべきだったらしい。」
ゆみみ:「浩ちゃん、そんな問題じゃないよー。早く暴れてる妖怪をやっつけに行かないとー。」
児玉清:「ゆみみさん、青の席が空いてますのでどうぞお座り下さい。
      優勝者にはお菓子一年分がもらえますから。」
ゆみみ:「えっ?早く次の問題出して下さい!!」
浩ちゃん:「あれ?ゆみみ、いつの間に青の席に座ったんだろう・・・。」
〜この後、ゆみみは5問連続で正解し、優勝した。〜
ゆみみ:「やったー!お菓子一年分だ!食べるぞー!浩ちゃんも食べる?」
〜そうこうしているうちにも、着メロ星は妖怪によって破壊され続けていた。〜
おおたんママ
さん
ゆみみ:「ふー、おなかいっぱい。食べる?」
浩ちゃん:「いらん!あまりいわんけど。」
ピピピピッ!
浩ちゃん:「んっ?どうやら北に723kmくらい行ったあたりに強い妖気が!行こう!」
ゆみみ:「まだ食べ終わってないからまってねー。・・・。よし、行こう!」
そこに妖怪の手下が現れた。
妖怪:「どこにいくなかな?ふっふっふ。私の名前は・・・」
明子
さん
妖怪:「私の名前は・・・」
浩ちゃん:「お前はあれだろ?えーっと、そうあれだ!あれ!」
ゆみみ:「浩ちゃん、どれなのー?」
妖怪:「フッフッフ。私の名前がよく分かったな〜。」
ゆみみ:「まだ何も言ってないのになー(?o?)。」
妖怪:「私の名前は“あれ”だ。」
ゆみみ:(ひょっとして“あ”が苗字で“れ”が名前かな(?o?))
浩ちゃん:「ひょっとしてゆみみのことだから“あ”が苗字で“れ”が名前だとか
       考えてたんじゃないの( ̄ー ̄)?」
ゆみみ:「ギクッ(+o+)。そ、そんなことないよ(^o^;;)」
浩ちゃん:「実は俺もそう思ってたんだ〜。」
ゆみみ:「なーんだ。浩ちゃんもそう思ってたのかー。良かったー。私だけじゃなくて(^o^)。
      さて、家に帰ろうよー。」
浩ちゃん:「そうだな。そうするか〜。」
妖怪:「おい!俺は無視かい!」
ゆみみ&浩ちゃん:「うん。」
妖怪:「無視したら泣いちゃうよ?」
浩ちゃん:「泣けば?」
妖怪:「(ToT)」
〜こうしてゆみみと浩ちゃんは“あれ”を倒すことができた。〜
たっち
さん
〜ゆみみと浩ちゃんは気合いで723km歩いてきた。〜
浩ちゃん:「確か強い妖気がこの辺りにあったっぽい感じだったのにな〜。」
ゆみみ:「あ!浩ちゃん、あれ見て。あそこに誰か居るよ?」

謎の人物:「フッフッフッフッフッフッフ・・・」

ゆみみ:「浩ちゃん、あの人怪しいよ?絶対何かあるよ?」
浩ちゃん:「ふっふっふっふっふ・・・」
ゆみみ:「浩ちゃん、どうしたのー?ねえ、浩ちゃん?」

謎の人物:「この男の心を乗っ取った。この男はもうわしの言う事を何でも聞きおる。
       さあ、浩ちゃんとやら、この女を倒せ!」
ゆみみ:「冗談でしょ?浩ちゃん?」

浩ちゃん:「うん、冗談。ちょっと操られてるフリをしただけ。」
ゆみみ:「良かったー。」
浩ちゃん:「ちょっとこいつ倒しとくっぽい?」
ゆみみ:「私を怖がらせたし、やっつけちゃおうよー!」
・・・・・ボコボコボコボコボコボコ・・・・・
〜ゆみみと浩ちゃんは無傷で謎の人物をやっつけた。実は味方だったとは知らずに・・・〜
あれきせんだ〜
さん
さてさて、何とか味方を倒した二人ですが・・・
浩ちゃん:「運動したらおなかすいたな〜おっとこんなところにケーキが落ちてる。これでも食べるか〜」
ゆみみ:「だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
浩ちゃん:「なんで止めるの?まさか欲しいんじゃ・・」
ゆみみ:「違うよ。落ちてるの食べちゃダメでしょ。」
浩ちゃん:「それもそうか〜・・・・ん?落ちてたから洗濯してから食べようとしたとか?」
ゆみみ:「そっそんなことないよ〜。いくら洗濯好きだからってケーキまで洗濯するわけないよ。」
浩ちゃん:「と言いつつも後ろに隠しきれてない大きな箱は何?」
ゆみみ:「こっこれは、渦巻きを作る機械だもん。」
浩ちゃん:「ふ〜ん。どうやって使うの?」
ゆみみ:「こうして洗濯物を入れて・・・」
浩ちゃん:「やっぱり洗濯機やん!もうええわ!」
ゆみみ&浩ちゃん:「どうもありがとうございました〜」

ぱちぱちぱちぱちぱち
??せん:「いや〜なかなか面白かったよ〜。どっちかボクとコンビ組まへん?」

ゆみみ:「あれ誰?」
浩ちゃん:「さあ?なんか相方を探してるみたいだけど。なんかぱっとしないからほっとこう。」
ゆみみ:「うん、そうしよう。」
??せん:「ちょっと待って!なんやったらトリオでもええねん。」
浩ちゃん:「と言われてもなあ。どうする?ゆみみ。」
ゆみみ:「ウ〜ん。どうしようかな?そうだ!カルテットはどう?」
浩ちゃん:「あと一人いるやん。」
ゆみみ:「あと一人は・・・」
明子
さん
(^o^):「私〜(^o^)//。」
ゆみみ:「え(+o+)?誰ですかー?」
??せん:「でもなんか名前が怪しいしな〜(-_-;)」
浩ちゃん:「確かに怪しいぞ〜。」
(^o^):「そ、そんなことないよ(^o^;)。一緒にカルテット組もうよ〜(^o^)//」
??せん:「“(^o^)”ってなんて読むの?」
ゆみみ:「そんな漢字習ったことないよー。」
浩ちゃん:「漢字じゃないと思うけど・・・。」
(^o^):「読み方は“(^o^)”って読みます(^o^)//」
??せん:「ますます怪しい。何かあるぞ。」
ゆみみ:「でも笑顔だし悪い人じゃなさそうだよ(?o?)浩ちゃんどうするー(?o?)」
浩ちゃん:「仕方ない。色んな意味で仲間にしてみるか〜。」
(^o^):「\(^o^)/。それじゃ早速カルテットの練習しよう(^o^)///」
ゆみみ:「うん、やろうやろう!」
??せん:「せっかく入ったんだから弱音は吐くなよ!」
(^o^):「はい(^o^)。頑張ります(^o^)!頑張って立派なお笑い芸人になります(^o^)/」
浩ちゃん:「でも何か大事な事を忘れてるような・・・。」
〜着メロ星ピンチ!この人達に任せて本当に大丈夫なのだろうか(?o?)〜
こうちゃん
ゆみみ:「あー!あっちの方で火が出てるー!」
??せん:「よし、行ってみよう!」
(^o^):「そう言えば何であなたたちはここに来たのですか(?o?)」
こうちゃん:「そうだ!俺たちは着メロ星を救うためにやって来たんだった!」
??せん:「いいから早く行こう。」

〜そこにはいかにも悪そうなやつが暴れていた〜

ゆみみ:「貴方たちは誰ですかー?」
??せん:「いや、そんな優しい尋ね方をする必要ないよ。」
妖怪A:「フッフッフ〜。お前たちには俺たちは倒せない。ちなみに俺は妖怪Aだからと言って下っ端じゃないぞ!」
(^o^):「妖怪Aは強いの〜(?o?)」
妖怪A:「そりゃ〜妖怪の中でもナンバー2だしね〜。強いよ?」
こうちゃん:「よし、とりあえずこいつと戦おう!」
??せん:「それじゃ、まず俺の攻撃」・・・
かずくん
さん
「びかちゅう光線。」をうけてみろ。
妖怪A:「うぁっー。目がくらむ。この攻撃はうぁっーーーー」
こうして、妖怪Aは目がくらんだ。そして、つづいて、ゆみみさんの攻撃。
ゆみみ:「お洗濯攻撃。ぐるぐる回してみる。そして、60KHzkの電源で10分間回し続けてやる。」
妖怪A:「うぁつーーー。(これしかいわんけど)」

10分後。ゆみみの攻撃。
ゆみみ:「洗濯が終わったら、秘密兵器60分間の乾燥器攻撃をくらえ。」

60分後、妖怪Aはびらびらになった。そして、妖怪Aは、浩ちゃんとゆみみに
妖怪A:「これからの季節鍋物にはおいしい白菜をやろう。ついでに大根もやりたいが今は手持ちの大根がない。大根はここから、JR大阪環状線桃谷駅のコインロッカーにあるので鍵をやるから取って来い。」

鍵を渡された二人の勇気ある浩ちゃんとゆみみ戦士は、着メロ星を目指すが、桃谷駅に戻ってきた。
セン肉マンビッグボディ
さん
浩「え〜と、コインロッカーはどこかな〜」
ゆ「え〜と、鍵はどこかな〜」
浩「もうなくしたん!さっき貰ったばっかりやのに〜」
ゆ「あっ!思い出した!無くさないようにココに入れといたんだ〜」
浩「そうなんや〜じゃあ大丈夫。
  ・・・・ってなんで洗剤の中に入れてんの?しかも台所用!」
ゆ「ココに入れといたら無くさないでしょ♪」
浩「他に入れるとこあるやん。よりによってチャーミーやし。」
ゆ「モアにしようかと思ったけど、昨日特売だったもん。」
浩「そんなこと聞いてないし。それにモアって使ってる人いるのか?」
ゆ「ハイ、浩ちゃん。取って。」
浩「『取って』って自分で取ったらいいやん。しゃあないな〜・・・・
・・・・・・あれ?何か変やな〜。取れへん。」
ゆ「あっ!浩ちゃん。危ない!・・・・
はるか
さん
浩ちゃん:「うわぁぁぁ。」
ゆみみ:「浩ちゃーん!!」
浩ちゃん:「あとは頼んだ・・・ガクッ。」
ゆみみ:「よくも浩ちゃんを!許さないよー!」
着メロ星のボス:「ふっふっふ。ずっと待ってても誰も来ないからこちらからお出迎えだ!」
(^o^):「やっぱりボスなだけに今までよりも強そう(+o+)。」
着メロ星のボス:「さあ、この攻撃を受けてみよ。“黒板を爪でひっかく音”ギギギギ・・・」
ゆみみ:「やめてー(>o<)。」
(^o^):「これはひどい音(>o<)。頭が割れそう(>o<)。」
??せん:「そんな時には、これ。耳栓。1セット200円。3個セットで500円。今買うと高枝切りバサミが付いて来る♪」
ゆみみ:「高枝切りバサミが欲しいよー(>o<)/」
(^o^):「でも今は耳栓の方が必要でしょ(+o+)。」
〜3人は耳栓を付けた。〜
ゆみみ:「耳栓を付ければこちらのもの。浩ちゃんのかたき!洗濯渦巻き拳!」
着メロ星のボス:「ギャーッ!・・・ガクッ。」
??せん:「これって着メロがテーマだったのに、全く関係のない技で倒してるよ・・・。」
ゆみみ:「いいの!浩ちゃんのかたきなんだから。」
明子:「浩ちゃ〜ん(ToT)」
ゆみみ:「何で死んじゃったのよー(ToT)。」
??せん:「いいやつだったのに。」
浩ちゃん:「何か呼んだ?」
一同:「うわっ(゜o゜)」
ゆみみ:「死んだんじゃないの(+o+)?」
浩ちゃん:「ちょっと実験で徹夜してたから眠くて寝てただけかも。」
ゆみみ:「浩ちゃん!もう許さないよ!」
浩ちゃん:「に、逃げようっと。」
??せん:「待て〜。」
こうして4人は着メロ星のボスを倒し、それぞれの家に帰って行った。


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