☆、小噺、よもや話など ☆
★*° ある男性医師二人の会話 °*★ A「俺さあ、患者さんに惚れてしまったんだよ?! 別に可笑しな事ではないよなっ!?」
B「ほ~ッ、その人は美人? 独身なのか?」
A「あぁ、とても気立ても良くて、意外にも美人なんだよ!」
B「おぉ~っ! イイじゃないか、独身なら患者さんでも問題はないだろう?!」
A、B ・・・・暫し沈黙・・・・・
B、「アレッ? チョイ待てよ!? オマエ、獣医じゃなかったか?!」
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★*° あるご家族の意味深な会話 °*★
父「お母さん、誰に似たのかこの子、嘘をつく癖があるようだなぁ? それで嘘発見器を買ってきたんだ。試してみるか!?」
母「あらっ? そうなの誰に似たのでしょう?」
父「オイ、正! 今日の宿題は済ませたのか?」
正「うん、終わったよ!」 "ブーブー"
父「コラ、嘘を言うのじゃない!父さんが子供の頃は帰ったら直ぐに終わらせたぞっ!」 "ブーブー"
母「アンタ、子供の前で嘘を言うんじゃないよ!? 似たもの同士、親子ねぇ!」 "ブーブー"
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★* °独身男性二人とご両親の会話 °*★
A「最近、両親に早く結婚しろ!とせがまれていてなぁ、どんな女性が結婚相手にイイかと思って?」
B「お袋さんに似た女性なら間違いなくお袋さんは賛成するだろう?!」
という事で必至の婚活。数か月後、お母さんに大変似た女性が見つかり、早速ご両親の元へ。
母「大変イイお嬢さんじゃないの、嬉しいわっ!」
父「止めとけ、一生後悔するぞ!」
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☆*° ある男性と幸運の神様との会話 °*☆
男「神様、今度こそは宝くじが当たります様に!」 結果は残念。
それから5年後・・・
男「今度こそ、神様お願いしますよ!」 またも残念!
そして5年後、男「神様、本当に、ホントに頼みます!」
神様「オイ男よ、頼むから宝くじを買ってくれ!」
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☆*° 大阪のおばちゃん °*☆
先日スーパーのレジで支払機へお金を投入しようとしたところ、5百円玉を落とし、コロコロと転がり隣のレジの方まで転がり、そのレジに並んでいたおばさんが
、転がってきたコインを拾いお財布へ入れようとした 慌ててレジに並ぶおばさんに近寄り
「あの~今の5百円、私が落としたんですが、、、」と一言
「エッ、そうなん? イヤヤワァ~、私のとよぅ似とったもんで、、、私のかと、、、」
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☆*° ある老夫婦の会話-1 °*☆
ある日お婆さんが、数十年ぶりにメガネを新調して帰宅した時の出来事。
玄関ドアを開けると「ただいま、お爺さん、今かえったばい、早速夕食ば作るけちぃと待っちょきない。」
「あぁ、急がんでよかョ! ボチボチでよかばい。」 と二人は会話をしつつ、お婆さんが爺さんの顔を見た瞬間 「ヒぇ~ッ、あんた誰ねっ?!」と座り込んだとさ
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☆*° ある老夫婦の会話-2 °*☆
成人式の日、公民館横のベンチに老夫婦が座っていた。 成人式を終え晴れ着姿の娘さんたちが出てきたその時。
お爺さん「なぁ、婆さんや。梅や桜の花が綺麗に咲いているのぅ!?」 お婆さん「えっ何処じゃよ~っ?! まだ年が明けたばかりじゃよ?」
お爺さん「ほ~ら、あの枯れ木の向こう、、、綺麗な花が・・・」 お婆さん「イヤやわ~っ、お爺さん。目の前に春が来た様じゃネェ? ボケの花が咲いたワ。」
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☆*° ある老夫婦の会話-3 °*☆
小春日和の縁側での会話 お爺さん「婆さんや、そろそろ桜が見頃じゃろ!?」 お婆さん「そうじゃネェ、綺麗な桜でも見に行こうかねぇ?!」
お爺さん「ワシは毎日お婆さん見とるからのぅ。別に行かんでもエエがのう、、、」 お婆さん「嬉しい事言ってくれるのぅ、では綺麗に着飾らなアカンなぁ?!」
お爺さん「其のままでエエョ。視力が無いから、、、!」
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