テレビの吾郎君 '99
ここではとにかくごろちゃんがテレビ出演したものについて、番組レポと適当な感想と入り乱れて勝手なことを書いているコーナーです。
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<<私自身がチェックできた番組>>
『COUNT DOWN TV』 99.6.26 Sat 深夜0:55〜1:55 TBS系列
『うたばん』 99.6.24.Tuh PM8:00〜PM8:54 TBS系列
『おしゃれ関係』 99.6.6.Sun PM10:00〜PM10:30 日本テレビ系列
『笑っていいとも』 99.6.4.Fri PM0:00〜PM1:00 フジ系列
& 『増刊号』 99.6.6.Sat AM10:00〜AM11:45 フジ系列
『うたばん』 99.6.3.Tuh PM8:00〜PM8:54 TBS系列
『サタ★スマ』 99.5.8.Sat PM7:00〜PM7:54 フジ系列
その翌週、番外編の番組があったようですが、関西ではon air無しのため記載不可 m(_ _)m
さらに2週続けての"SMAP赤ん坊企画"のはずなのに、5.15の放送ではごろちゃん出番無しで
した。(怒!)
『ミュージックステーション』 99.2.12.FRI PM8:00〜8:54 テレ朝系列
『COUNT DOWN TV』 99.2.6.SAT 深夜0:45〜1:15 TBS系列
『うたばん』 99.2.2.TUE PM9:00〜PM9:54 TBS系列
『感動エクスプレス38回「篠原勝之のサハラ砂漠・感涙ゲタ紀行」』 99.1.15.FRI フジ系列
みどころ:PM3:55〜4:00,本編:PM4:00〜5:15
『新春ドラマスペシャル「古畑任三郎VSSMAP」』 99.1.3.SUN PM9:03〜PM11:40 フジ系列
『カウントダウンオールヒット1998年シングルセールスTOP200!』 99.1.2.SAT PM6:00〜PM8:54 TBS系列
『1999新春かくし芸大会』 99.1.1.FRI PM6:30〜PM9:30 フジ系列
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『カウントダウンTV』 99.6.26 Sat TBS系列 ページの最初へ
うたばん出演があれば自動的についてくるカウントダウンTVの出演(^^;)。うたばん映像と同じで特に吾郎君の発言もありませんでしたが、一応報告。今回はカウントダウンTVSP上半期TOP100ということで、上半期のランキングをやっておりましたが、シングルランキングで『朝日を見に行こうよ』は27位、あとミュージックビデオ部門では去年のライブビデオLIVE AMIGOS!が3位にランクインしておりました。
『うたばん』 99.6.24 Thu TBS系列 ページの最初へ
新曲FLYを引き下げてのSMAP5人揃ってのうたばん出演。相変わらずここでも吾郎君、「好きな言葉は『勇気』です」とか「子供ができたんで」発言等々、楽しませていただきました。結構トークに絡んでたしね。吾郎君、ご機嫌だったのでしょうか?
ちゃんとしたレポは…、時間ができたときに(こればっか)
『おしゃれ関係』 99.6.6 Sun 日本テレビ系列 ページの最初へ
こちらも2年ぶりご出演。『日本一腕組みの似合う男』と古館さんに紹介されてのご登場でした(^^;)。所々相変わらず吾郎ワールド炸裂のトークで、楽しませて頂きました。映画や舞台の宣伝兼ねての出演だとは思うので、淡々と終わってしまった感もありますが(ごろちゃん、すぐに話はぐらかすし…)、吾郎君にどっぷりと浸れる30分間でした。
これもちゃんとしたレポ書きたいけど、暇と気力あるかしら?
『笑っていいとも』 99.6.4 Thu フジ系列 ページの最初へ
2年ぶりのテレフォンショッキング。前回はまだファンやってなかったのでよくは知らないのですが、今回タイミングばっちりで(笑)映画と舞台の宣伝をして帰られました。TBSがあまり『催眠』の宣伝やってくれないんで、フジテレビに切り替えたのかしら??(苦笑)。テレフォンショッキングのあとの"彼氏自慢"のコーナーにも引き続きご出演!特においしいという内容も無かったですけど、「タモリさんとの会話が噛み合ってる!!」と一人で喜んでいたのでした…(^o^)
いいともも、時間ができたらちゃんとレポします。
『うたばん』 99.6.3 Thu TBS系列 ページの最初へ
TBS系列ということで、映画「催眠」の宣伝のために吾郎君「うたばん」にご出演です。歌も歌わないのに「うたばん」出演ということで、中居君に最初から最後まで突っ込まれるごろちゃん。でも、ちゃんと言い返していたところはナイス!でございました。吾郎ファンのネット上での発言を読むといろいろと物議があった模様ですが、確かにちょっと中居君は言い過ぎだなぁとは思うものの、吾郎君とのトークを盛り上げるための手法としては、中居君にとってはああいう形になってしまうって事なんではないだろうか?と解釈しています。でも、うたばんに限らず(例えばエキスプレスとか)映画の宣伝の手法としてTBSも下手だね…ということだけは確認してしまいました(むしろ、フジTVの方が宣伝してくれてるじゃない)。とにかく私は吾郎君がテレビに映っていればそれでいい、という性格なので、楽しんで見ちゃいましたけどね。
うたばん、そのうちちゃんとレポします。最近、吾郎君チェック等々忙しくて…(^^;)
『サタ★スマ』 99.5.8 Sat フジ系列 ページの最初へ
「史上最愛スマップ全員で72時間赤ちゃん子もり!」と題して、番組中、中居君が72時間赤ちゃんの世話をするという企画に、SMAP登場!(視聴率稼ぎの作戦に出たな、フジTV…)。仕事先にまで中居君が赤ん坊を「いいとも」,「グッドニュース」の収録先にまで連れていき、最後はスマスマの収録現場TMCに…。他にもTMCにいた、菅野美穂ちゃん他を巻き込んでの収録でした。(とはいうものの、赤ちゃんが気になって中居君スマスマのトリビュートでNG出しまくり。正直、はた迷惑な企画だと思うけど…)。SMAPの中で、吾郎君は最後に少しだけ出てきました(ほんの1分程度だけど)。
以下、内容レポ(記憶の範囲で書いてますので、後日ビデオ見直して、ちゃんとレポします)
PM8:00
菅ちゃんが楽屋の扉を叩くと、静かに楽屋の中から現れる吾郎君。ただし、扉の中には絶対入れまいと、扉の所で立ちふさがっている(^^;)。
(字幕で映画「催眠」で共演の稲垣吾郎という表示が嬉しいわ…)
吾郎 「中はダメ」
と言ってかんちゃんの進入を拒否します。いつのまにか赤ん坊を抱いているごろちゃん。その横で淡々と赤ん坊の世話の方法を説明する中居君)
吾郎 「俺が赤ん坊を抱いてるとリアリティあるじゃん」
中居 「俺はこれからいかなくちゃいけないから…」
吾郎 「こうなったら俺たちで育てよう」
菅野 「…」 (笑って誤魔化される)
「私もこれから行かなくちゃいけないから…」
吾郎 「それで、俺一人がこうなって、そういう感じ?」
菅野 「苦笑」
とにかく気持ちよさそうに寝ている赤ん坊でした。何気なく自然に赤ん坊を抱いてるよね、吾郎君。
PM9:00
吾郎君に抱かれて赤ちゃんはもとの控え室に戻ってきます。で、ここでごろちゃんの出番は終わり。う〜ん、短い。それにしても、この8:00〜9:00の1時間は一体どうしていたのでしょう?と、すっごく気になる私。
『ミュージックステーション』 99.2.12.FRI テレ朝系列 ページの最初へ
去年の5月以来のMステスタジオでの出演です。1月に出演予定だったのがちょっと延び延びになってましたが、ようやく新曲のMステ披露です。トークは、メンバーの近況報告みたいになって、ちょっと『格好いい日』の慎吾君、木村君に続き;
タモリ「残るはごろちゃんだけども」
吾郎 「はい、お久しぶりです」(なぜか笑い)
タモリ「いやいや」
吾郎 「こんばんは」
タモリ「ごろちゃん、(慎吾君や木村君と同じように)今日は気取る日なの?」
吾郎 「僕はいつも気取ってるんで。済みません。あまりかわらないんで」
タモリ「特別に気取る日じゃないの?」
吾郎 「ええ、特に変わらないんですけども…。最近ですか?」
タモリ「最近」
吾郎 「最近は、あのー、映画を撮ってます」
タモリ「え、何の映画撮ってんの?」
吾郎 「えー、催眠って言う映画なんですけども」
タモリ「何で、太ももこっうやて揉むんだ?」
(で、横に座っている木村君の股を左手でもんでいるごろちゃん)
木村 「こいつおかしいんですよ」
吾郎 「横でボケを…」(と何かを言いかけたけど、すぐに遮られて)
木村 「自分の話してるのに、横にいる僕の股をこう
『映画撮ってるんですよ』ってずっと股をまさぐって・・・
何か違うやばい映画じゃないだろうな」
中居 「テレビでやったらだめだぜ。いつもの癖やめよう」(^^;)
木村 「やめようよ、だから」
吾郎 「結構、落ち着くんですよね」(^^;)
木村 「落ち着くなよ」
タモリ「人の膝が?」
吾郎 「ええ、結構、人肌…」
タモリ「人肌が恋しい?」
吾郎 「すみません、なんかいつも」(う〜ん、自覚症状はあるのね)
タモリ「ああ、どんな映画なの」(と、話を戻してくれたタモリさん)
吾郎 「催眠って言う映画で、まぁ催眠術の話なんですけども。
僕はそのカウンセラーの役で、結構、あのー、恐い話なんですけど」
タモリ「ああ、わかりました」(と適当に相づちを打つタモリさん)
吾郎 「なんか違いました?」
タモリ「揉んでないと、何か、しゃべり調子出ないね」
木村 「いいよ、触ってて、本当に。本当にいいいよ」
吾郎 「…………はい」
と、微妙な間をおいて再び木村君の股に左手を置くごろちゃん。いいなぁ…。このときのごろちゃんの表情を見て、また画面に向かってきゃーきゃー言ってしまいました。(にしてもごろちゃん、いくつだよ、歳…。)
歌の方は、もう、朝日を見に行こうよですからごろちゃんの素敵さは言うまでもない(爆)。最初、メンバーが順次自分のポジションに歩いていって、セットの奥に光で透き通った感じになって最初からたたずむごろちゃんにズームが寄っていく映像が今回のお気に入り。
『COUNT DOWN TV』 99.2.06.SAT TBS系列 ページの最初へ
うたばんに出てきたので、カウントダウンの方もチェックしていたら、ちゃんと5人揃って出てきて下さいました。新曲発売直後のカウントダウンで、初登場3位でした。映像はいつもの通りうたばんの映像+αでした。
『うたばん』 99.2.02.TUE TBS系列 ページの最初へ
久々に登場のうたばんです。剛君以外は、そう”問題”の去年の生放送スペシャル以来の出演になるわけです。新曲出たにもかかわらずあまり歌番組出ないので、今回の出演は貴重です(笑)。
最初は5人揃ってのトーク!トーク!
◆SMAPの新曲 絶賛発売中ですが…
との文字が画面は出ましたが、結局ほとんど新曲の話は無し!せかっくごろちゃんにとっておいしい歌なのになぁ…。残念。
◆とても気になるSMAPの日常
SMAPにどうしてもこれが聞きたい「SMAPはブリーフ派?トランクス派?」ということで、話は続き…
◆SMAPの下半身事情
まずは木村君から…。ブリーフでもトランクスでもなく、サイクリングパンツ(orボクサーパンツ?)派。ごろちゃんも同じく。慎吾君がブリーフ,剛君は服装によりケースバイケースらしいです。その後『コンサートでスパッツの下にパンツをはくかはなかいか』で議論になり、木村君以外は全員はく派。他のメンバーははかない派。
◆ついにこの日が…
なおも議論は続き、中居くんが貴さんに説明している間に、はかない派=木村君、はく派=ごろちゃんのにらみ合いが始まります。画面の隅には「ついにこの日が…」という文字が画面上に現れ、中居君の実況が始まります;
中居 『あっ、ちょっと待って。やばい、やばい木村と吾郎。やばい。
これ、あのー、直でいく派と、あのパンツの上からいく派で。
今、パンツの上からスパッツをいく派の代表が吾郎で…
いや、これどっち勝つんだ。これ。木村が勝つと思うんだけども。
あっ、強い。あ、吾郎負けないね、今日。
(吾郎、木村君に顔を近づける)あっ。
(木村君も近づける)あ、やばいやばい、近づいたよ
な、何なにが起きるんだこれ!(ちょっと笑いそうになる吾郎)
やばいやばいやばい。やばい顔が斜めになってきたぞ、これ。
(木村君、左手をごろちゃんの首に廻す)
おいおい。やばいやばい、何が起きるんだ!(ごろちゃんも手を廻す)
何だよー。この絵はおかしいぞ〜!何が起きるんだ〜!何だ〜〜!
(お互い、顔をもぞもぞし始めて) 3,2,1』
で、タイタニックの曲と共にKISS!・・・は、するわけ無いわよね(苦笑)
中居 「やめなさいよ」
木村 「違う番組だろ、これ」
(それにしてもお美しい映像でございました…ホレボレ)
◆SMAPの自由時間(プライベート)
まずは慎吾君が1日に2度ごろちゃんに街で遭遇したしたという話。昼間、車に乗ってイライラしているごろちゃんを見つけて;
慎吾 「『おー、ごろちゃん』って言ったたら『おー、慎吾。今からジムに行ってくるよ』」
そして夜に青山のあたりで夜の1時頃、再び遭遇したという慎吾君
慎吾 「ごろちゃんって言ったら『あー、ジムいってきたよ』」(笑)
石橋 「随分、長い時間行ってたんだね」(笑)
吾郎 「緊張しちゃって…」(な、なぜ緊張?)
そして次は、例のごろちゃんと木村君のデパート遭遇事件
中居 「木村が吾郎を見つけたときがあったよね」
慎吾 「あのー新宿のどっかで。デパートみたいなどっかで」
木村 「俺が吾郎を見つけたの。吾郎って見つけると嬉しいね」(笑)
石橋 「それは何?お互い新宿で会うと思わずに行ってるわけでしょう」
木村 「なんだけど、こっちが先に吾郎を見つけると嬉しいですよ」
中居 「鬼ごっこじゃないんだから…」
石橋 「『いたー』っていう感じ?」
木村 「しかも何て格好してるんだ!っていう格好」
石橋 「えっ、どんな格好、それは?」
木村 「短パンに、ボーダの紺のTシャツ着て、キャップかぶって。
何か伊達眼鏡みたいなのかけて歩いているんですよ。
何、あのウォーリーみたいな…」
石橋 「ウォーリーを探せみたいな。いたぞ!ここに!」
木村 「いたー!本当。
そしてエスカレータを上がって行く瞬間に、あれ吾郎じゃないかなと
思って後ろの方から結構離れていたんですよ。『吾郎』って呼んだら
『あっ』って俺に気づいてくれて。そしたら上ってるエスカレータを
走って『あー』って降りてきてくれて。その後一緒に喫茶店に入って」
石橋 「喫茶店、入るのね、とりあえず」(笑)
吾郎 「そう、入ったんですよ」
中居 「二人っきり?」
吾郎 「そうですね」
中居 「何しゃべるの?何しゃべるの吾郎が木村に何かしゃべるのはわかるん
だけど、木村は何を吾郎にしゃべり出すのかなって」
木村 「俺何かレポーターみたいだったもん。
『今日ここでなにやってるの?』『いや、ちょっと人と待ち合わせ』『へえ』
『何時に?』『いやー、もうそろそろなんだけど』『ふーん』
『どんな人?』『うんあの、カメラマンの人だよ』『あーそうなの』
『どこに来んの?』『ここの下に』『あーそう』
って。俺、こうやってずーと見てたんだけど、結局みえなくて。
………………あれウソだろう?」(笑)
吾郎 「(苦笑しながら)ちょっと場所が変わっちゃったんだけど」
木村 「場所を変えたんだろう、俺といたから」
吾郎 「そうそうそう」
(ここでたぶん木村君の表情が変わる。それを見た吾郎君も別の意味で表情が変わる(^^;))
石橋 「なんかいい感じで進みそうだね、うん」
木村君、どうかごろちゃんと仲良くやってくださいませ…(^^;)
◆皆さん、お待たせしました
最後に・・・「お待たせしました」ということで去年の3.31放送のうたばんの「残り福」であるごろちゃんのコンサートグッズの抽選の時がやってきました(でも、今更という気がしてちょっと複雑…。私もはがき出したけど。でも、あんな風に選んでもらえるならもう少しちゃんと書けば良かった)。そして42169通のハガキの山が出てきます。
◆この中からたった1枚です
吾郎 「どうしましょう」
木村 「(はがきを読んで)『絶対欲しい』」
中居 「『絶対欲しい』いいじゃん」
吾郎 「これは…」
中居 「『絶対欲しい』って俺の写真貼ってあるの。これでいい?」
吾郎 「絶対いやだ」
中居 「なんで、いいじゃん、おまえがとったんだから」
吾郎 「違う。心から」
中居 「『吾郎くんの愛用品ぜひ絶対欲しいー』って、俺の写真なの」
吾郎 「これ、でもちょっと選べないよね」
中居 「何でそうやって選ぶんだよ。普通こうやって。
何々?これがいい『吾郎君の譜面欲しい』って貴さんの写真が貼ってあるの」
中居 「吾郎、選んじゃダメだって。こやって引くの。なんで年とかさ」
木村 「おまえさプリクラ選んでねぇか?」
中居 「本当、やらしい、マジで、ごろちゃんそれ。選ぶのよくないって」
吾郎 「違う違う。本当にあの・・・」
中居 「前から抜きなよ」
吾郎 「ちゃんと熱意のこもった人じゃないと」(そうだ、そうだ!)
俺はあのときは結構、傷ついていたんだよ」(やっぱり傷ついてたのね)
石橋 「早くしないとさ、SMAP歌撮りあるぜ」
中居 「選ぶなよ」
吾郎 「どうしたらいいんだよ。だって」
中居 「『それではいきます。この人です』ってやればいいのに、名前とかさ」
石橋 「ごろうちゃん、ちょと早めにして、おれおしっこ」
吾郎 「じゃぁ、いきます。これ!はい、決定です」
で、選ばれた葉書は横浜市の14歳中学生。
中居 「SMAPの大ファンなのでお願いします」
これを聞いて笑いながらこける吾郎(イヤハヤ)
吾郎 「いいじゃないですか(と複雑な表情)」(^^;)
見ているこちらも複雑…まぁ、そんなこんなで1年前の事件は一件落着下のでした(でも何故か納得がいかない私)
今回、吾郎君的にはおいしかったうたばんでした。でも、何か物足りない…とよく考えるとごろちゃんの発言は少なかったんですよねぇ。木村君&慎吾君がごろちゃんについて語ることはあっても、ごろちゃん自らの発言はほとんどなかったんだ。最後のはがきもなぁ…。せっかく一年越しに当選者が決まったのに。でもまぁ、TBSさん覚えていて下さっただけでもよしとするべきか?
その後、新曲「朝日を見に行こうよ」は座った形での歌です。今回はこのスタイルなのかな?やっぱり何回聞いてもごろちゃんの歌い出しの曲というのはいいのだ!(でも、フルコーラスで聞けるのはいつだろう?PVゲットしなきゃだめなのかな?)
『感動エクスプレス38回「篠原勝之のサハラ砂漠・感涙ゲタ紀行」』 99.1.15.FRI フジ系列
みどころ:PM3:55〜4:00,本編:PM4:00〜5:15 ページの最初へ
吾郎君のナレーション。当然、本編では顔出しはないんだけどファン的には充実した番組でした(特にソムリエが終わって心に隙間ができちゃってる私にとってはね)。本編の内容はゲージツ家 篠原勝之さんがサハラ砂漠のど真ん中にキャラバン隊の道標になる「鉄の灯台」を作ろうといもの。真面目なんだけど時には突っ込みも入れてなかなか感じのいいナレーションでした(ごろちゃんの突っ込みに対してまた突っ込みを入れたくなったりもしたけれど)。吾郎君ファンの私が感じがいいって言ってもあまり説得力がないかもしれなけれど、本当に優しい,そしてちょっと抑えた感じの吾郎君の声を聞いて、ナレーションも悪くは無いなと思った次第です。ひいき目100%で言わせてもらうと、吾郎君の誠実さみたいなものが出てるのかな?まぁ多少、活舌の問題はあるかもしれないけれどね。新しい吾郎君の魅力を見つけて、またうれしくなってしまったのです。よしよし。
本編が始まる前の番組の「みどころ」では、録音のブースの中で黒のニット帽をかぶった吾郎君がいました。メンバーと一緒の吾郎君もいいんだけれど、こういう変わったお仕事の吾郎君というのも非常にいいんだな。今年も吾郎君の活躍が楽しみになった今回の番組でした。
『新春ドラマスペシャル「古畑任三郎VSSMAP」』 99.1.3.SUN PM9:03〜PM11:40 フジ系列 ページの最初へ
SMAP勢揃いのドラマといえば「僕が僕であるために」(97.1)しか私は知らないので(他にもそんなにないんだろうけれど)、それだけに(?)始まる前は不安いっぱいで見たこのドラマ。内容は、剛君が脅迫を受けていた冨樫という男をメンバー5人が首吊り自殺に見せかけて殺人を犯し、その後登場した古畑がメンバーを追い詰めて行くという内容。
SMAPメンバーのドラマでの役割は、木村君が直接古畑と対決する人、中居君がリーダーとしてメンバーの事を第一に考えている人、剛君がメンバーに迷惑をかけて申し訳けなさそうにしている人、慎吾君がムードメーカー的な人、で吾郎君はマイペースな人(笑)。決してというかやっぱりというか吾郎君はメインではない、ということでツボだけを押さえていけば楽しめるドラマかな。マイペースとか踊りが苦手とか世間一般の吾郎君のイメージを上手く描かれていたと思うし、吾郎君の表情いいなぁって思うところもいくつかあったし・・・う〜ん、ごろちゃんの美味しいところビデオを作ろうっと。
私がSMAPというより吾郎君を意識し始めたのが正に「青いイナズマ」の頃だったので、それが取り上げられていたのがちょっと嬉しかったな。ソロパートがあったというのもあるんだろうけれど。そのときは吾郎くんが踊りが得意とか不得意とか考えずに見てました。ちなみに、私、吾郎くんの踊り、嫌いじゃないんですよね。やっぱりスタイルがきれいなので、シルエットが非常にきれいだという印象を持ってます。苦手という意識をなくして、どんどん前に出て踊りを披露して欲しいものです。
※ドラマレポはこちら。
『カウントダウンオールヒット1998年シングルセールスTOP200!』 99.1.2.SAT PM6:00〜PM8:54 TBS系列 ページの最初へ
この番組では「夜空ノムコウ」が1998シングルセールス1位でした(1位ってGRAYじゃないの?いろんなカウントダウンがあるからわかんない)。なもので、99年歌番組1本目の御出演となったのでした(当然、収録だろうけれど。にしても今年は歌番組にもちゃんと出てね)。木村君の遅刻により(^^;)、他のゲストとは別撮りになったSMAPの出番ですが、その分ビデオの時間も節約できてよかったよかった。司会のホンジャマカの恵さん&渡辺真里奈さんが、まずは去年(98年の話をインタビュー;
吾郎 「あのー、全員の仕事がなかなか揃う機会もなかったんですけど。
夏にやったライブが印象的でしたね。すごい楽しくて」だそうです。
最後はSMAP99年の誓い!のコーナーがあって、吾郎君の場合テーマは『旅立ち…』
吾郎 「去年まぁ、結構いろいろ旅に出掛けられたんで。
はい、仕事で、日本以外にも。それで結構貴重な体験もできたんで。
今年は目標として、あのー、北欧の方に行きたいんですよ。
ええ、そこにある、今のこの季節には申し訳ないんですけれども、
氷のホテルがあるんですけども、氷のホテルに泊まってみたいなと思って…」
中居 「話長いですね」(えー、まだ話の途中じゃない。)
恵 「氷のホテルに泊まろうと」
吾郎 「寝袋で寝て、氷のグラスで」
恵 「じゃあ、後でゆっくり話をしよう」
(で、話を切られちゃって終了。ちゃんと最後まで話させて欲しかったよ!)
氷のホテル、POTATOのインタビューにも書いてあったけど、佐野史郎さんに写真を見せてもらったとかいうやつの話かな?吾郎君のことだから、ちゃんと計画立てて実現しそう。気をつけてね。
『1999新春かくし芸大会』 99.1.1.FRI PM6:30〜PM9:30 フジ系列 ページの最初へ
オープニングは「7人の侍」をモチーフにしたSMAPのチャンバラダンス「五人の侍」。といよりも対戦ゲーム感覚のものでした。去年,一昨年のオープニングは巨大紙切りでしたが今回はちょっと趣向を変えたのね。無理に「7人の侍」の名前を持ってこなくてもいいのにとも思ったりしましたが、お正月だし気にせずに楽しみましょう。サーベルごろちゃん=城君もいいけれど、日本刀もいいんだな(結局ごろちゃんなら何でも良い私)。とか書いてるけど、かくし芸はこのオープニングしか見ていない。アダルトVSヤングっていわれてもねぇ…
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