=SMAP NEWS!= '00 Jan〜Apr  Since 1999.2.13 (99年分はこちら)

ここは、SMAPメンバーの最新情報(新聞記事)をクリッピングしたコーナーです。吾郎君以外も書いてます。

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◇木村君 >> Free & Easy にプライベート写真掲載!?
    〜2000年4月28(金) スポーツ報知より

ファッション誌「Free & Easy 6月号」(4/28発売)に木村君のファッション写真とプライベート写真が10ページにわたり掲載されているという記事が載っていました。今回の企画は、自ら本雑誌の愛読者である木村君自身の希望で実現したもののようです。撮影は4/1 神奈川・湘南にて実施。衣服,小物などは全て自分の物を使用しているようです。


◇木村君 >> 富士通パソコンCMに登場
    〜2000年4月27(木) 読売新聞より

富士通パソコンのCMに木村君が5月下旬から登場するという記事が載っていました。電子メールなどの流行により、若い女性をターゲットとした起用とのことです。ということは、慎吾君と木村君でパソコンCM対決になるわけで…(笑)


◇慎吾君 >>主演映画「Juvenile」完成披露試写会
    〜2000年4月19(水) スポーツ報知 他より

慎吾君主演の映画「Juvenile」完成披露試写会が東京 台場シネマメディアージュ(4/22オープン)で、慎吾君の試写会での舞台挨拶とインタビューがあったようです。ロボットや少年少女たちと異星人との戦いや冒険を繰り広げるファンタジーであるこの映画について、慎吾君は「小さい子から大人まで楽しんで欲しい」とコメント。共演は酒井美紀さん,鈴木杏さんら。山崎貴監督 7月15日公開。


◇中居君 >>「伝説の教師」初回 高視聴率スタート
    〜2000年4月18(火) スポーツ報知 より

中居君が出演している「伝説の教師」の初回(4/15放送)の視聴率の記事が載っていました。ビデオリサーチ調べでは26%を越える(関西では25%を越える)視聴率を記録。この春の新ドラマとしてはトップ、日テレ同枠のドラマとしても、平成に入って初回最高、歴代4位だそうです。編成局長のコメントとして「二人(松本さんと中居君)の魅力が視聴率に十分反映された結果。今後、ますます二人の魅力を生かした作品となっていくと思います」が載ってました。


◇中居君 >>「伝説の教師」懇親会
    〜2000年4月14(金) スポーツ報知 他より

中居君出演するドラマ「伝説の教師」の懇親会(制作発表じゃないのね)が13日 東京 八王子の多摩スタジオで行われたという記事が載っていました。今回は松本人志さんが主演とあって、爆笑会見となったようです。松本さんに「カメラがまわるとかわいい顔になる」と褒められた中居君、「アイドルですから」と言いながら、大衆の面前で一発「プッ」と放屁されたようですぅ(苦笑)。中居君はドラマについて「これまでの学園ドラマの先生とは違う」とコメント。放送は日テレ系列 毎週土曜日 PM9:00 ON AIR (4/15〜)


◇吾郎君 >>舞台「七色インコ」制作発表
    〜2000年4月11(火) スポーツ報知 他より

生スマでの予告通り、10日に舞台「七色インコ」の制作発表が東京・新宿のパークハイアットであり、その記事が各紙に載っていました。今回は、故手塚治虫原作の漫画「七色インコ」の舞台化。
吾郎君が演じるのは七つの声色を持つことから(←微妙に原作と設定が変わってません?)「七色インコ」と呼ばれる代役専門役者で大泥棒。宮沢りえさんが演じるのはインコ(吾郎君)を追う警視庁きっての刑事さん。犯罪者と刑事の関係だけど、当然恋愛話に続いていくわけで…。劇中劇では「ハムレット」や「シラノ・ド・ベルジュラック」などの古典劇も登場するようです(楽しみだ〜)。吾郎君と宮沢りえさんは「数年前に一度バラエティー番組で共演した程度」で今回が実質的には初共演ですね (バラエティで…ということはきっとスマスマのBISTOROですね)
舞台に関しての吾郎君のコメントは「役者としては難しい挑戦になるが、ここがテーマになると思うので頑張ります」、一方の宮沢りえさんのコメントは「心の10ページぐらいに残る素敵な舞台にしたい」とのこと。
ちなみに、その後のお互いの印象についてコメントをしたものだけがワイドショーなんかでは取り上げられておりましたが、吾郎君は「現代っぽいのに古典的な美しさを持った方ですね」「一緒にいて居心地がいいし、隣にいるのが不思議じゃなく感じる」等々コメント(相変わらずの吾郎君っぽい言い方だなぁ。そんな言い方をするからそこだけ芸能ニュースに取り上げられるんだよぉ(苦笑))。一方の宮沢りえさんは吾郎君について「何十年一緒にいても違和感を覚える人もいるけど、何度も会っていない“吾郎さん”とはスーッとなじめた」「稲垣さんとは年も動物占い(さる)も一緒で共通項が多いんです」とコメント。ともあれ、いい感じで舞台をやっていきそうな雰囲気を感じました。演出は落合正幸氏、脚本は樫田正剛氏。公演は5月14〜30日、東京・赤坂ACTシアターで。


ここで、いきなり特設コーナー『本日のワイドショー結果 関西編だ〜!』

できる限り漏らさずにチェックしようと、朝の5:30に目覚ましをかけて頑張ってはみました。が、頑張ったにも拘わらず、思った通りの成果は無かったような…(涙)。そもそもディカプリオの来日会見があったときに制作発表をしたというのが間違いなんですけどぉ、それにしてもねぇ…。

●TBS系列(毎日放送)●
今回の舞台の主催はTBSなんだから、少しはちゃんとやってくれるよねぇ・・・なーんて期待はもうしない!私だって学習能力はあるのさ。
「いちばんエクスプレス」では5:40頃から記事の紹介&お互いの印象を語ったVTR有り(2番目の紹介だったから扱いは良い方か?)。
「エクスプレス」では、5:59頃の番組冒頭少しVTRが流れ、7:00頃からおよび8:05頃のコーナーにも映像は流れましたが、どれも同一のもの(?)&舞台についてのパーソナリティのコメントは無しでした(涙)。(宮沢りえさんの恋人話はあったけど(--;))
「ベストタイム」では、本当に一瞬、映像が流れただけ (それも目新しさゼロ)。
「ジャスト」が時間的に一番VTRが長かったかもしれないですが、番組冒頭に映像を流すだけで、パーソナリティのコメントは1つも無し(--;)。

●テレビ朝日系列(朝日放送)●
「モーニングコールABC」(関西ローカル)では6:24頃、記事の紹介&映像(ただしゴシップネタのみ)有り。
「おはよう朝日です」(関西ローカル)では、7:20頃から、VTRが流れる前に『ごろうちゃんは精力的に舞台をやりはりますね』というアナウンサーのコメントがあっただけでも合格か?(笑)(とはいえ、アナウンサーさんの奥さんが宮沢りえさんと今回噂になった男性の姪らしく、話題はそれが中心でしたが…(笑)。ちなみに、番組内で「(女性誌のような話は)絶対ない!」と断言してました(苦笑))。全国ネットの「モーニング」も期待したけど流れなかったと思う。

●フジテレビ系列(関西テレビ)●
朝の「めざましテレビ」で放送。6:10頃からのエンタメ三面記事で紹介程度& 6:34頃から芸能コーナーで記事&VTR紹介。でもゴシップ関係に触れなかっただけでもマシかな?7:30頃からのコーナーについてはレオ様メインにつき、じぇんじぇん流れず(涙)。その後の「とくダネ!」も撃沈。

●日本テレビ系列(読売テレビ)●
「元気もんテレビ」(関西ローカル)で放送。はっきり言ってこの番組が一番扱いがマシだったかも(^^;)。トップ項目だったし、ちゃんと二人の役柄の説明もあったしね。5:40頃からのコーナーと、6:50頃からのコーナーで紹介。6:50頃のコーナーでは、アナウンサーの「SMAPのメンバーの中で稲垣さんが一番舞台経験が多い」とか、森脇健児さんの「でも吾郎ちゃんは、ね、稲垣さんは上手いよ〜、芝居。舞台とか特に上手いんですよ。で、本人はすごく役者指向ある子やからね」というコメントもあったりして、そんなコメントがあっただけでも東京のメディアよりも見直してしまいました。ゴシップネタも無かったしね(笑)。
「ルックルック」は記事&映像少し。午後からの「ワイド」も多分、無かったと思う…。

以上、もしかしたら見落としがあるかもしれませんが、それにしても惨敗っていう感じです(涙)。

最後になりましたがVTRで流れた二人のコメントをそのまま全部書いちゃいます(ただし、順不同ね)。

まずはお互いの印象について…
  吾郎 「とても何か美しい方で、美しいと言っても色々あると思うんですけど、
      何か過去と未来が融合した美しさというかですね、
      たぶん皆さん意味が分かんないと思うんですけど」(苦笑)
  宮沢 「色で言うと、とっても透明に近い白見た異な感じのイメージで
      いろんな色の稲垣さんをもっと見たいなっていう」

わずかに舞台関係のコメントで流れたのは…
  −天才役者という役について、SMAPのメンバーのみなさんは何ておっしゃってましたか?
  吾郎 「いや、まだ知らないんじゃないでしょうかね?」

  宮沢 「やっぱり一年に一回ぐらいは舞台をやりたいなぁとずっと思っていたし」
  宮沢 「映画とかドラマでは感じられないなんか細胞が踊るみたいな気分、
      やっぱり舞台が一番なんですごい楽しみですね」

で、すぐに二人の印象を語る部分にVTRは移る訳で…
  吾郎 「僕が言うのもあれなんですけど、そう、どっちかというと結構似た空気
      というか。一緒にいてなんかとても居心地がいいというか。うん、何か
      普通に隣にいるのが不思議じゃないといか、そういう感じがあったんで
      舞台でもすごく上手くフィーリングが合いそうな気配がありますが…」
  宮沢 「舞台って生のもので、2時間とか2時間半ずっとその時間を共有していく
      っていうのって、やっぱり本当に合う人じゃないと良い物できないと思
      うんですけど、そういう意味では全然問題無いなぁっていう…」

  −りえさんはいかがですか?

  宮沢 「すごくよかった(笑)。
      すごくよかったというか。すごく、馴染めて、楽しみですね」

  宮沢 「生まれた年とか、あの…」
  吾郎 「あそうだ」
  宮沢 「動物占いとか」
  吾郎 「そうなんですね」
  宮沢 「一緒なんですね」

  −えっ、動物占いは何ですか?

  宮沢 「言いたくないんだよね」
  吾郎 「そうですね、調べて下さい」

  吾郎 「まぁ年も一緒で。これはあれなんですけど、ちょっと地元も近くて、
      まぁ動物占いも一緒だっていう。それだけでも珍しいじゃないですか」

で、最後に…
  −木村拓哉さんが結婚したという情報がありましたけども稲垣さん何かご存じですか?
  吾郎 「(笑いながら)いやー、知りません」(う〜ん、ノーコメント)
そして(「ジャスト」で流れてましたが)宮沢さんと顔を合わせて苦笑いしながら退場する吾郎君非常に印象的でした(苦笑)。


◇吾郎君 >>ナレーションに手応え 〜 「未来の瞳」制作発表
    〜2000年4月4(火) スポーツ報知 他より(って関西版には載ってなかったぞ!!(--;))

吾郎君が本格的ナレーションに初挑戦するドキュメンタリー番組「未来の瞳」(TBS系列 日曜 PM6:30〜7:00)の制作発表が3日、東京・赤坂のTBSで行われました。この番組は世界の子どもたちが前向きに生きる姿を追いかけていくものだそうな。吾郎君は「スタッフが命懸けで撮ってきた映像に魂を吹き込みたい」と意欲的なコメントも。この日、1回目の収録を終えての会見だったようで「感情を込め、抑揚をつける部分はドラマや芝居と同じだった」と語っております。さらに「以前は子供嫌いだったけど、最近は好きになってきた。僕にぴったりの番組ですね」らしい… (「ぴったり」って…(^^;))。放送は4/16〜スタート。

でも、TBSの番組なんだからエクスプレスで映像流してくれてもいいじゃないよー。ジャストは関西では高校野球放送があって見れなかったんだよ〜。「いちばんエクスプレス」で日刊の記事の紹介だけなんて、制作発表をしておきながら、扱いひどすぎません?ブツブツ。


◇SMAP >>松山千春、生スマに出演
    〜2000年4月3(月) サンケイスポーツより

歌手の松山千春さんが10日放送のフジテレビ系70分拡大版「SMAP×SMAP’00今夜は生スペシャル」(月曜後10・0)に出演するということで、その関連記事が載っています。「グループであっても1人1人の個性もあるし、何よりタレント性がある。そういった意味では魅力のあるグループだと思うよ。これからの活躍が楽しみだな」という松山千春さんのコメントも載っています。放送当日は、木村君の希望による「夜空ノムコウ」や、中居君の要望による「長い夜」などを共に歌う予定。


◇慎吾君 >>舞妓さん姿にうっとり? 〜 特上!天声慎吾SP
    〜2000年4月2(日) スポーツ報知より

4/2放送の「特上!天声慎吾特別版」の一場面から慎吾君扮するの舞妓さんの写真が載ってます。番組で慎吾君あこがれの飯島直子さんを感動させようと、吾郎君と京都で接待バトルを繰り広げるらしく、その中で、慎吾奴として祇園小唄に合わせて踊りを披露するようです。最後は何度も鏡を覗き込んでうっとりしていたとか?!放送はPM9:00〜 日テレ系列にて。


◇中居君 >>東京ドーム開幕戦で国家独唱
    〜2000年4月1(土) スポーツ報知より

東京ドーム巨人−広島戦の開幕戦、中居君が開幕セレモニーでの国歌を独唱。「一人で人前で歌うのは初めてだったんで、とても緊張した」という中居君、確かに手に汗びっしょりの超緊張状態での登場でしたね(^^;)。大役を終えて、ホッとした表情で「僕が歌でこけたら巨人がこけてしまうと思ったのでプレッシャーがありました。でも108点の出来。巨人も108点のスタートダッシュを見せて欲しい」とコメント(でも、巨人は開幕戦負けちゃってましたが…)。


◇木村君 >>「2046」監督体調不良で延期
    〜2000年3月29(水) スポーツ報知より

木村君主演で撮影中の映画2046が監督のウォン・カーウァイ氏の体調不良により3月クランクアップの予定が、順延となったようです。従って今年5月のカンヌ映画祭出品も断念したと記事には載っていました。香港サイドの関係者の話として、映画は3分の2を撮影終了。予定では今月に撮影を終えるはずだった。撮影再開は夏以降になる様子です。(つーことは、日本での公開はいつ??)


◇木村君 >>「ウイダーinゼリー」出演続投決定
    〜2000年3月29(水) スポーツ報知より

木村君のCM、森永製菓ゼリー飲料「ウイダーinゼリー」の出演続投が決定し、4月から新シリーズがスタートするようです。新CMでは、2時間瞬きをしないことに挑戦するチャンピオンの山田さん役を演じるとのこと。


◇木村君 >>ビューティフルライフ最終回民放最高視聴率
    〜2000年3月27(月),28日(火) サンケイスポーツより

27日の新聞には、最終回に関する記事が載っており(内容はドラマのあらすじの紹介がほとんどなので割愛)、翌28日には視聴率に関する記事が中心で載っていました。最終回の視聴率は関東地区ではここ10年間の民放ドラマ最高の41.3%(ビデオリサーチ調べ)を記録し、瞬間最高視聴率でも47.1%だったそうです(関西地区では30%ちょっと、中部地区では30%行かなかったようですが…)。さらに平均視聴率でもラブジェネを上回る32.3%。ちなみに瞬間催高視聴率は柊二が死んだ杏子に死に化粧をするシーンだったようです。木村君は「スタッフ、共演者で一緒に作ったものを、たくさんの方々に受け取って頂けて大変うれしく思っています」とコメント。また、ドラマのビデオも4月28日にビクターより発売予定(全4巻 各9,800円 特性ボックスセットは39,200円 税抜き)。レンタルも同日開始予定。さらに海外でも放送される予定があるらしく、台湾のテレビ局・JETは4月3日から字幕付きで放送。シンガポールのケーブルビジョンは6月下旬から北京語の吹き替え版を、香港でも6月初旬に広東語での放送が決定しているようです。


◇木村君 >>ビューティフルライフいよいよ最終回!
    〜2000年3月22日(水) 日刊スポーツより

高視聴率を記録しているビューティフルライフがいよいよ26日に最終回ということで、各紙ドラマの話題を取り上げています。まずは木村君のドラマビューティフルライフの視聴率の話。第10話(19日放送分)で視聴率32.9%の番組最高視聴率を記録したそうです。これまでの10回の放送で30%を超えたのが7回あり、1990年以降の民放連続ドラマでは、平均視聴率で首位に立つのが確実に。

    〜2000年3月23日(木) スポーツニッポンより

毎日新聞系列ということで、スポニチにはビューティフルライフの記事が多いんですけど、ここではノベライズ本の話。最終回を前に、ドラマのエンディングが描かれた小説が21日に発売。

    〜2000年3月24日(金) スポーツ報知より

最終回を前に、木村君と常盤さんのコメントが載っていました。木村君は「柊二は台本にないような言葉や気持ちを自分なりに厚みを持たせて演じたくなるような役」、一方の常盤さんは「すてきなシーンの連続。見続けてくれたファンの期待を裏切らないと思います」とコメント


◇吾郎君 >>インクラビングに病みつき?!
    〜2000年3月17日(金) スポーツ報知より

3/20 PM10:15〜放送のスマスマ特別企画「稲垣吾郎のボディラビング」の記事が少しだけ載ってました。今回のテーマは「人拓」だそうで、女優の坂下千里子さんのボディにインクを塗っている吾郎君の写真が載ってます(笑)。吾郎君曰く「作品を作ったりしたことはなかったけど、こういうのもありですね」とのことです。(番組の内容レポはこちらまで〜)


◇木村君 >>JCB新CM
    〜2000年3月15日(水) スポーツ報知他より

木村君のJCBのCM、新バージョンが15日からオンエアとの記事が載ってました。記事では「今回は前回とは雰囲気を変え、コミカルなキャラクターを演じている」だそうな (前回も十分コミカル路線だったと私は思ったけど…(笑))。高級宝石店でプライドを傷つけられた木村君が「男の切り札、JCBカード」を片手にピンチをくぐり抜ける(?)というストーリー。


◇吾郎君 >>宮沢りえさんと恋人役
    〜2000年3月14日(火) スポーツニッポンより

吾郎君の今年の舞台が決まったようです(って、前々から決まってはいたんだろうけど…)。今回の舞台は手塚治虫さん原作の「七色インコ」(原題は「七色いんこ」)で、初めての舞台化だそうです(つまり新作ってことね)。共演は舞台は3年ぶりという宮沢りえさんだそうな (まさかそんなメジャーどころでくるとは思ってなかったので、正直、私は驚いています(@o@))。 吾郎君は主演の大泥棒役で、宮沢さんは大泥棒を追う刑事役 (原作知らないんですけど、その設定聞いただけでなんか嬉しくなってしまった…)。で、演出があの「催眠」の落合正幸さんだったり、脚本が「ソムリエ」の楠田正剛さんだったり(楠田さんって、演劇の分野では有名な方なんですってね、知りませんでした…)、ますます楽しみが…。
4月上旬にオープンする東京都港区「赤坂ACTシアター」の目玉公演だそうで、記事では「同い年の大物2人が恋人役を演じるだけに、この春一番の話題作になりそうだ」などというありがたいお言葉もあり、非常に注目しちゃいます。(で、あとは問題は東京遠征&チケット取りか…。嗚呼、行きたーい!)。公演は5月14日〜30日。


◇中居君 >>中居君が国歌独唱!
    〜2000年3月13日(月) Yahoo 毎日新聞Newsより

ジャイアンツファンの中居君が、3月31日のプロ野球開幕戦「巨人−広島」のセレモニーで国歌独唱の担当に決定したとの記事が載っていました。記事では「ソロで歌声を聴かせるのも珍しいだけに、どんな熱唱になるか注目される」だそうな(^^;)。でも、ちょっと必見かも?!


◇木村君 >>リーバイスCM 3月4日から登場
    〜2000年3月3日(金) スポーツ報知他より

木村君のリーバイ・ストラウス・ジャパンのCMがいよいよ4日からCMが流れています。2000年春のアジア全域キャンペーンキャラクターとして、登場した木村君、CMの制作は、映画「マトリックス」の特撮を担当したブルース・ハント氏が担当、木村君は、リーバイスが、21世紀に向けて発進する「エンジニアド・ジーンズ」を着こなして登場。木村君の動きとCGを生かして、ジーンズ姿で足を上げた状態からバック転、そのまま足を開いて腰をグッと落とすなどのスピード感あふれる映像になっており、ジーンズの特徴である「動きやすさ」を表現しているとのこと。


◇木村君 >>雑誌「anan」表紙に登場
    〜2000年3月3日(金) 日刊スポーツ他より

anan創刊30周年記念特別号(2000.3.3発売)の表紙を、パンダはananのトレードマークでもあるパンダの着ぐるみ衣装を着て木村君が登場。 木村君は「カッコいい男」「好きな男」ランキングで、94年から99年まで6年連続で第1位に選ばれており“ananの1つの顔”ということで、起用されたらしいです。パンダの衣装は、木村の体形に合わせた特注品で、撮影は2月上旬に行われたとのこと。スタッフのコメントにも「木村さんも面白がってくれて、熱演してくださいました」とありました。


◇木村君関連 >>「ビューティフルライフ」にファンの声殺到
    〜2000年2月27日(日) スポーツ報知より

関東では視聴率30%以上をとっている木村君のドラマ「ビューティフルライフ」のTBSのホームページに第1週目は約1350件の投書が、2週目以降も500〜600件の投書が毎週集まっているそうです。記事になっているのはハッピーエンドを望む声が殺到しているというもの。第一話で柊二のナレーションで杏子の死を連想させる物があり、それに対しての投書が多いとのこと。スタッフのコメントは「最初からハッピーエンドで終わるつもり」とのことですが、個人的にはファンの声はともかく、最初からの予定通りの展開ですすめていって欲しいんですけどねぇ…。


◇慎吾君 >>7月に一気フル回転
    〜2000年2月27日(日) Yahoo 毎日新聞ニュースより

慎吾君が 渋谷のTOKYO FMスペイン坂スタジオで、公開放送にゲスト出演したとの記事が載ってました。その中でのトークからの内容で、7月に映画「Juvenile」と"ドラマ"でダブル主演攻勢をかける構想を明かしたとのこと。(ところで、7月って夏コンシーズンなんじゃぁ…?)


◇剛君 >>「蒲田行進曲」千秋楽
    〜2000年2月21日(月) 日刊スポーツより

剛君の舞台「蒲田行進曲」が2月20日(日)に千秋楽を迎えたとの記事が載っていました。千秋楽開演直前までつかさんと共演の錦織一清さん,小西真奈美と剛君で台詞変更の打ち合わせをするといった情熱のこもった今回の舞台、カーテンコールでは、約1200人の観客が総立ちで拍手を送っていたようです。去年の舞台から合わせて78講演を終えた剛君、稽古をするほど様々なパターンが生まれた。21世紀もやっていきたいという内容のコメントを。


◇中居君 >>松本&中居が高校教師役
    〜2000年2月17日(木) スポーツ報知より

中居君がダウンタウンの松本さんと共演する春の連ドラの続報が少しだけ載ってました。松本さんと中居君は高校教師役で、ドラマのタイトルも仮題ですが「伝説の教師」というものだそうです。中居君は松本さんの担任するクラスの副担任役で「大先輩の松本さんと共演できることは大変光栄。どんなドラマになるかわからないけど、頑張ります」とコメント。放送は日テレ系列にて、4月15日から毎週土曜9時放送。


◇SMAP >>兄弟の関係を超えた求心力
    〜2000年2月6日(日) 日刊スポーツより

「日曜日のヒーロー/ヒロイン」という紙面の200回記念ということで、SMAP 5人揃ってのインタビュー記事が載っていました。 今年5年目を迎えるSMAP×SMAPについて、SMAPについて、これからの活動について…概要のみですがご報告。ちゃんとした記事は日刊スポーツのHPにあると思うのでそちらを見て下さい。

中居君のインタビュー「無駄な三振はない 転ばないと立ち上がれない」
■メンバーの関係について
ビジネスパートナーでもないし、家族、兄弟でもない。ボクらでしか分からない感覚ですね。別にメンバー同士で会話がなくても不自然じゃない。例えば、吾郎と1日1度も話をしない日もあれば、1日中しゃべってる日もある(う〜ん、なんでごろちゃんが引き合いに出される?!)
■SMAPについて
SMAPが出たときは、歌番組がなくなったときだったので、ライブでは人が入ってないときもあった。一体オレたちどうなるんだろうなって思ったこともあったが、それで、バラエティーというのがあった。子供のころから司会をやりたいと思ってたんです。人と同じというのはイヤという思いもありましたし、これはというモノを持っていた方がいい。おかげ様で、かくし芸大会や紅白歌合戦の司会をやらせていただきましたけど。
■SMAPのこれからについて
波があるだろうが、新しいことに挑戦していくとともに維持することが大切。世間的に評価が低くても、無駄なことはないと思う。 野球に例えるなら無駄な三振というものは無いように。転ばないと立ち上がれないから。

木村君のインタビュー「斬れるまで斬りたい 刃こぼれするときが来たらのこぎりにして使う」
■SMAP×SMAPについて
SMAP×SMAPは周りから固定されたイメージとかそういうものを唯一自分で壊せるスペース。最もメンバー間でいろんな意味でしのぎを削れる場所。
■SMAPについて
いい関係というか……(居心地)悪いときもある。いい時だけならグループは絶対良くならない。自分は周りの人間に恵まれている。親兄弟をはじめ、メンバーも、メディアに一切登場しない友人もいる。
■個人の活動についてについて
(出る番組はすべてヒットし、視聴率に必ず表れているが…)
視聴率はただの飾りものとしか思っていない。ペーパータトゥーみたに1週間ぐらいたてば落ちるもの。最初はクッキリ残っていても、だんだん落ちていくように。
■SMAPのこれからについて
本当の刀って1人2人斬ったら斬れなくなると言いますが、斬れるまでは斬りたい、斬り続けたい。SMAPがマンネリ化してきたら、番組プロデューサーに言います。

吾郎君のインタビュー「1軍の緊張感 みんな優秀な選手ですから」
■SMAP×SMAPについて
SMAPと出会ってなかったら?想像できない。怖いですね。本当助かりました(苦笑)。SMAP×SMAPはホームグラウンドで、安心できると思いきや一番刺激もあって、緊張し大変でもある。番組が好評で多くの視聴者を獲得することになり、1軍の緊張感があります。みんな優秀な選手ですから。本当はいつ踏み外してもおかしくないのに。
前は楽しいだけで、この番組が始まっても僕は何も考えていませんでした(オイ!)。ただ、いろんな人を見てきたので、人を見る目はできたと思う。ゴーイング・マイ・ウエーっぽく見えるけど、細かいところも見てるし、そういう目は大切にしていきたい(これっていつもインタビューで言ってることですよね)
■SMAPのこれからについて
誰にも分からないし自分にも分からないけど、この番組は続けていきたい(昔、スマスマの制作発表の時に21世紀まで続くような番組を…ってごろちゃんが言ってたのを想い出しました。ここまで来たら21世紀なんて言わずに本当、ずっと続けて欲しいです)。個人個人の色が強まっていくし表現方法も分かれていくので、統制をとるのが難しい。ただ、僕らは時代というものを意識して流れに乗って時代の写し鏡じゃないといけない(うんうん)。事務所でも後輩はまだまだたくさんいるけど、大人ぶりたくはない。
■個人の活動についてについて
1年に1本いい仕事をしていきたい。連載中のエッセーを本で出したいですね(これは絶対によろしく頼みます!!)。自分たちは本当この世界しか知らない。世間が分かっているようでそうでない部分もある。政治にしてもそうだし、そういうことも勉強していきたい。

剛君のインタビュー「個性がバラバラ それをみんなが認め合っている」
■SMAP×SMAPについて
唯一メンバーみんなが集まる番組。いろんなことやっていても、このスタジオに入ると自分をニュートラルな状態に戻せる。自分のチェックのためにも、なくてはならない番組であり、ずっと続けてほしいし。スタッフの方が一生懸命考えて収録に臨むので、僕らもすごい刺激を受けている。
■SMAPについて
個性がバラバラのみんなが集まっていて、それをみんなが認め合っている。無理にまとまる必要もないし、そのままでいいと思っている。そんなSMAPが大好きなんです。とはいえ、今までやってきたコンサートとか番組でも去年と違ったことやろうってみんなで話す。仕事の1つ1つを奥深くやりたい。
■個人の活動についてについて
今大切にしているのは、基本的に1人でいるのが好きな方だが、人間関係を大事にしようと思う。また、自分をしっかりしないといけない。25年間生きてきて、慣れ過ぎたところを初心に戻ってみようと思います。

慎吾君のインタビュー「スマスマはみんな居場所 やすらぎの場所 すごく大切な場所」
■SMAPについて
みんな変わってきている。いろんなタイプのお兄さんがいて、いいアドバイスは聞いて、悪いアドバイスはシカトしたりして。でも、最近はいいところの方が多くなってきて、一言一言がとても重く感じられるようになってきた。体育会の関係のようにも見えるが、厳しい上下関係は全くない。
■SMAP×SMAPについて
スマスマも今度の春で5年目に入り、改めて考えると重要な番組。この番組がなければ、コンサート以外では集まる場所もないし、ここまでつくり上げてきたみんなの居場所というか、やすらぎの場所です。すごく大きな大切な場所です。もちろん、SMAPも好きなグループです。だから、『SMAPがスゴイ』と新聞や雑誌に載ると、応援していく人の感覚で嬉しく感じる。
■SMAPのこれからについて
毎年インタビューで新しいSMAPに挑戦したいとか言っているが、新しいことをどこまでやってきたのか難しい。案外やっていないので、未知数のことをやってみたい。鶴瓶さんとの番組で日本の政党を回ってきたが、今後の日本について政治の場で話し合っているので、政治にもう少し興味をもちたい。


◇SMAP >>SMAPシングルヒット集3・23発売
    〜2000年2月5日(土) 日刊スポーツより

SMAPのベストアルバムが3月23日に発売されるとの記事が載っていました(ビクターのHPにはもう少し前から載ってましたが…)。 SMAPのベストアルバムは 1995年1月1日発売の『COOL』、1997年3月26日発売の『WOOL』(2枚組)の以来の3枚目。記事では、今回は主にシングルのヒット曲を集めての発売となる見込みとのこと。現在、曲目の選定作業中。2枚組で、収録曲は25曲前後。 関係者によると、ミレニアムイヤーの2000年の節目の年でもあり、3枚目のベスト盤の発売が決まったとのこと。「人気絶頂のSMAPの2000年最初のベスト盤が、どこまで記録を伸ばすか注目だ」と記事の最後は 締めくくってありましたが、いやはや、どうなりますことやら…(苦笑)。


◇剛君 >>舞台「蒲田行進曲」東京公演開演
    〜2000年2月5日(土) スポーツ報知他より

剛君の舞台「蒲田行進曲」が大阪、名古屋に続いて東京青山劇場で4日に初日を迎えました。つかこうへいさん原作の舞台、去年2月に続いての再演で、剛君も共演の錦織一清さんも台詞はしっかりと覚えていた様子。 “銀ちゃん”役の錦織さんのコメントは「今まで、同じ事務所でもSMAPとはあまり接点がなかった。この作品で草なぎと話して、僕と正反対のキャラクターだけど個性があって。SMAPが勢いのあるグループだということが分かりましたね」とのこと。一方の剛君、「お客さんの拍手が温かくてうれしかった。(最近、ファンから何やってるの?と聞かれることが多いそうで)僕は舞台をやっていますから安心してください」と冗談交じりにコメント。その他、街に張られているポスターの顔が気に入らないとの発言を剛君はしておりましたが、全力を尽くすと張り切って言っていたようです。共演は小西真奈美さん、春田純一さんら。講演は20日まで。


◇木村君関連 >>「ビューティフルライフ」サントラ緊急発売
    〜2000年2月5日(土) Yahoo 毎日新聞ニュースより

木村君主演のドラマ「ビューティフルライフ」(TBS系列)のサウンドトラックが、2月23日に急遽発売が決定したようです(ということは、当初の予定ではもっと遅かったの?!)。高視聴率を受けての発売。主な演奏はチェリスト溝口肇氏が担当。初回出荷は5万枚(予定)。


◇中居君 >>ダウンタウン松本人志とドラマで共演
    〜2000年1月29日(土) 日刊スポーツより

たぶん日刊だけの記事だと思うのですが、ダウンタウンの松本さんが、4月スタートの日テレ系の連続ドラマ(土曜午後9時)で主演というニュースが載っていました。そこで、中居君が共演するとの記事がありました。内容についてはコメディータッチの学園ドラマになるらしいです。


◇木村君 >>ビューティフルライフ初回高視聴率
    〜2000年1月18日(火) スポーツ報知他より

木村君主演のドラマ「ビューティフルライフ」(TBS系列 日曜PM9:00〜)の視聴率が発表され、30.6%と民法連ドラマ歴代1位(1988年移行の今の調査法になってからの記録による)を記録したそうです。瞬間最高はPM9:57の常盤貴子さんが雑誌を購入する場面だったらしいです(^^;)。ちなみにこれまでの初回最高も木村君のラブジェネで、木村君自身で記録を更新した形になってます。木村君と常盤さんのコメントとして、和気あいあいとスタッフ一同頑張っているので、もっと多くの方に見ていただきたい、という内容が載ってました。プロデューサーさんのコメントは「視聴率には、正直いって驚いた。放送中の3か月間、この柊二と杏子と過ごせてよかったと思えるようなドラマにしたいと思う」とのこと。

さらに木村君のTBCのCMについての記事。今度はTBCの発売する化粧品「b-2000」シーズのCMに登場しているらしいです。今回も木村君はヒロ杉山さん作のCGでの登場らしく、近未来をイメージした屋内をバックに登場とのこと。20日からオンエア。


◇剛君 >>意欲の再演〜「蒲田行進曲」開幕
    〜2000年1月16日(日) スポーツ報知(大阪版)より

剛君の舞台、去年から再演の蒲田行進曲が15日、大阪 上本町 近鉄劇場で開演のニュースが載ってました。Mステで正月休みもあまり無く、稽古をしていたようですが、無事始まってよかったですね。共演は去年と同じく錦織一清さんや小西真奈美さんら。去年の舞台が高く評価されての再演ということで、「初演が終わって、またできれば楽しいと思っていました」と剛君のコメント。大阪での講演は25日まで。


◇吾郎君 >>稲垣吾郎、姉の出産祝いはハワイ旅行
    〜2000年1月6日(木) スポーツ報知他より

2000年第一発目の記事はやっぱり吾郎君の記事からいきましょう!(^^;) とはいえ今回はプライべートの話なんでちょっと気が引けるのですが、報道陣に見つかった吾郎君が悪いとうことで書いちゃいます(^^;)。

最近お正月は家族と海外に出掛けている吾郎君が、今年も海外に出掛けたという記事。しかもハワイといういかにも芸能人ですというコースを選択したらしい…(苦笑)。エッセイかなんかで去年は両親がハワイに行きたいというのを無視して東南アジア(バリだっけ?)にしたというのに、今年はご両親の希望通りにハワイを選択したのね、吾郎君。
現地時間4日に現地入りした吾郎君、昨年、長男が誕生したお姉さんの家族とも一緒だった様子。「昨年姉に息子が生まれたんです。赤ちゃんも連れてきていて。のんびりしたいですね」とコメント。旅行は稲垣からのお祝い?と質問されると「一緒に過ごそうと、親から少し金を借りて来ました」と嘘か冗談かよく分からないけど、そう言って照れ笑いを見せたらしい。さらには「お年玉をやらないといけないので(ハワイ入りしている後輩の)『嵐』に見つからないようにします」などとリップサービスも(^^;)。 あと、どうやらSMAP×SMAPでの罰ゲーム 沖縄でのフルマラソンの話を自ら振ってしまったようで、「走ることが決まっちゃったんで、ハワイで鍛えます(笑)。体力は結構自信あるんで、問題ないと思います」と苦笑いを浮かべていたらしい…(絶対に鍛えるというのは冗談だとは思いますが、本当に自信あるの、吾郎君?)。ハワイには約1週間滞在する予定で「2000年は自分たちのペースで今まで通りやっていきたい」と話した。ちなみに木村君の話も振られたらしい吾郎君は「それ(木村とハワイで合流する可能性)は、ないですね」とあっさりかわしていたとのこと(苦笑)。いやはや…


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