東京都選定歴史的建造物等    2018-7-28 現在 


代々木公園 (撮影:2002-3) 代々木公園 (撮影:2002-3)
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特徴等
代々木公園は、表参道、原宿、渋谷などと隣接する面積541千㎡の公園である。この場所はかつて陸軍代々木練兵場であったが、戦後に米軍の宿舎・ワシントンハイツとなり、昭和39年(1964)には東京オリンピックの選手村として使われたのち、公園として再整備されて昭和42年(1967)に開園した。森林公園としてのA地区と、それとは対象的な陸上競技場、野外ステージなどを備えたB地区とに分かれている。平成3年(1991)には、高さ15m~30mに及ぶ大小3基の噴水や水回廊をもつ水景施設が完成し、水と緑に恵まれた公園として市民の憩いの場になっている。
参考資料:東京都公園協会HP
2018-8-7
名 称 年 代   構造等
代々木公園 昭和 面積 541千㎡


代々木公園 (撮影:2002-3) 代々木公園 (撮影:2001-12)


代々木公園 (撮影:2001-12) 代々木公園 (撮影:2001-12)
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