東京都選定歴史的建造物等    2018-7-28 現在 
特徴等
明治神宮桃林荘は、明治初期に建てられた書院造りの建物で、明治神宮社殿の東方に立っている。明治天皇の皇子・建宮敬仁親王の御殿(桃華殿)を移築したもので、ガラス障子の縁側と廊下を巡らしている。もと一條家にあった茶室が付属しており、現在は茶会や句会などに使われている。
参考資料:明治神宮の案内リーフレット
2005-8-17
名 称 年 代   構造等
明治神宮桃林荘 明治初期 木造、1階建
       
       
       
       
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明治神宮桃林荘 (撮影:2004-9) 明治神宮桃林荘 (撮影:2003-11)
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