旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2003-12)
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2004-12)
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2004-12)
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2003-12)
    東京都選定歴史的建造物等    2018-7-28 現在 
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2003-12)
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2004-12)
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名 称 年 代   構造等
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館) 明治-昭和
特徴等
この地は近代の代表的な彫塑家、朝倉文夫が明治40年(1907)から昭和39年(1964)までの56年間、アトリエ兼自宅として使用した場所である。4棟ある建物 (和風の住宅、近代洋風建築のアトリエ2棟、および東屋) はいずれも国の登録文化財になっており、敷地全体が「旧朝倉文夫氏庭園」として国名勝に指定されている。
中庭は五典の水庭」と呼ばれ、一群の建物に囲まれる形で造られている。湧水を利用した池が大半を占め、仁義礼智信の石が随所に配されて密度の濃い水景を形成している。また、鉄筋コンクリート建築の新アトリエ棟の屋上は、樹木が植えられた庭園になっている。
参考資料:現地の説明板(台東区教育委員会)/台東区HP/国指定文化財等DB(文化庁)

2018-8-7
       
       
       
       
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2004-12)
旧朝倉文夫氏庭園 (朝倉彫塑館)
(撮影:2003-12)
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