東京都選定歴史的建造物等    2018-7-28 現在 
年 代   構造等
上野恩賜公園 明治初期
特徴等
この公園は、台東区にある面積539千㎡の広大な公園である。江戸時代は、将軍家の菩提寺でもあった寛永寺の境内地であったが、明治維新後官有地となり、明治6年(1873)の太政官布達によって、芝、浅草、深川、飛鳥山と共に日本で初めて公園に指定された。
当初は寛永寺社殿と霊廟、東照宮、それに境内のサクラを中心にした公園であったが、その後、博物館や動物園、美術館などが次々に建てられ、現在では、都内でも有数の文化ゾーンになっている。
参考資料:東京都公園協会HP
2018-8-9
       
       
       
       

晩秋

上野恩賜公園 (撮影:2006-12) 上野恩賜公園 (撮影:2007-1)


上野恩賜公園 (撮影:2001-3) 上野恩賜公園 (撮影:2005-4)
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晩秋

晩秋
上野恩賜公園 (撮影:2006-12) 上野恩賜公園 (撮影:2006-12)


上野恩賜公園 (撮影:2005-4) 上野恩賜公園 (撮影:1999-8)
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