東京都選定歴史的建造物等 2018-7-28 現在 |
特徴等 |
この建物は、大正15年(1926)に龍岡門 (たつおかもん) 横に医学部附属病院の急患者受付所として設けられ、常駐する医師により救急患者の受付と処置の場として使用されていたものである。鉄筋コンクリート構造で、建築様式的にはマッシヴなどっしりとした塊を想わせる構成をとっている。平成7年(1995)に改修を行い、学内外を問わず誰でも利用できる
東京大学では初めての広報関係施設 (広報センター) としてオープンした。 参考資料:東京都報道発表資料(2004年3月) 2005-8-25 |
名 称 | 年 代 | 構造等 | |
東京大学広報センター (旧医師会事務局) |
大正15年 (1926) |
鉄筋コンクリート造、2階建 |