島薗家住宅主屋 (撮影:2004-9) 島薗家住宅主屋 (撮影:2004-9)
   東京都の登録文化財建造物    2018-8-13 現在
番号-名称 年 代   構造等
125 島薗家住宅
主屋
昭和7年(1932)
昭和16年(1941)増築
木造2階建、瓦葺、建築面積145㎡
特徴等
島薗家住宅主屋は、昭和7年(1932)に建設された東京帝大医学部教授の住居で、千駄木・団子坂上北方の住宅分譲地の一画に建っている。当初、陸屋根の平屋であったが、昭和16年(1941)に2階が増築されて現在の姿になった。玄関周りや1階陸屋根の下など、要所に洒落た装飾が施された洋館である。設計は増築とも矢部又吉による。
参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)
2005-8-14
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島薗
島薗家住宅主屋 (撮影:2004-1) 島薗家住宅主屋 (撮影:2004-1)
       
       
       
       
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