番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
48 金刀比羅宮旭社 | 天保8年 (1837) |
桁行五間、梁間五間、二重、入母屋造、向拝三間、軒唐破風付、背面中央部突出、銅瓦葺 |
特徴等 |
金刀比羅宮は、香川県の西部、象頭山の中腹に鎮座し、古来広く信仰を集めてきた神社である。この旭社は、参道口から本宮まで785段の石段がある628段目にある社殿で、方五間、二重の大規模な建物である。もとは 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/金刀比羅宮HP |
香川県の重要文化財建造物 2018-1-7 現在 |