特徴等 |
マルキン醤油第五号発酵蔵は、第四号発酵蔵の西に並行して建つ長大な諸味蔵で、桁行は第四号発酵蔵より約25m短いが構造形式は共通している。この蔵の内部は希望をすれば見学可能で、諸味のいい香りが漂うなかで熟成の様子を見ることができた。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2009-12-21 |
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マルキン醤油第五号発酵蔵 (撮影:2009-12) |
マルキン醤油第五号発酵蔵 (撮影:2009-12) |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
326 マルキン醤油 第五号発酵蔵 |
明治41-42年 (1908-09) |
木造平屋建、瓦葺、建築面積698㎡ |
香川県の登録文化財建造物 2018-12-24 現在 |