番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
182 大川家住宅 | 昭和12年 (1937) |
木造2階建,瓦葺,建築面積134㎡ |
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特徴等 |
大川家住宅は主屋の西側に接続して増築された洋館で、主に応接用に使われている。装飾のある玄関ポーチ、急勾配の屋根、縦長の窓、モルタル仕上げの外壁等を用いた外観の意匠は、重厚な和風の主屋とは対照的で、ひときわ目立つ洋館として広く知られている。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2005-10-7 |
大川家住宅 (撮影:2005-6) | 大川家住宅 (撮影:2005-6) |
香川県の登録文化財建造物 2018-12-24 現在 |