番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
112 曽根原家 住宅 |
17世紀 (1601 -1700)中頃 |
桁行19.6m、梁間15.9m、切妻造、南面・東面及び北面庇付、板葺 |
特徴等 |
曾根原家は江戸時代には新屋村の庄屋を務めた家柄で、住宅はJR大糸線 参考資料:曾根原家住宅案内リーフレット/国指定文化財等DB(文化庁) 2009-4-25 |
曽根原家住宅 (撮影:2009-4) |
曽根原家住宅 (撮影:2009-4) | 曽根原家住宅 (撮影:2009-4) |
長野県の重要文化財建造物 2018-1-26 現在 |