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1868-1911改造
    長野県の登録文化財建造物     2018-12-27 現在
特徴等
矢口家住宅は、糸魚川から松本城まで約40里(120km)を結ぶ塩の道の千国(ちくに)宿の中心部にあり、街道に西面して建っている。木造2階建、寄棟造、茅葺で、正面及び南面の2階を真壁造、他を下見板張としている。明治期の西洋建築の影響を思わせるハーフティンバー(半木造)風の趣をもつ民家である。
参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/長野県の文化財HP(制作:(財)八十二文化財団)
2006-9-21
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ロッジ欅旅館主屋 (撮影:2006-8) ロッジ欅旅館主屋 (撮影:2006-8)
番号-名称 年 代   構造等
493 矢口家住宅主屋 明治8年
(1875)
木造2階建、茅葺、建築面積169㎡
ロッジ欅旅館主屋 (撮影:2006-8)
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