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| 今井家住宅(今井御小休本陣)表門 (撮影：2006-7) |
今井家住宅(今井御小休本陣)表門 (撮影：2006-7) |
| 特徴等 |
| 今井家は、塩尻峠東口に位置する中山道の間宿(あいのしゅく)・旧今井村にあって、代々名主を務め、高島藩主の巡検や、参勤交代の際の休憩所として用いられた旧家として知られている。 表門は一間の薬医門形式で、中央に両開き板扉を構え、脇に潜り戸を備える。屋根は切妻造、銅板葺、むくり付きで、旧家の格式をうかがわせるたたずまいを見せる。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁) 2019-10-11 |
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| 今井家住宅(今井御小休本陣)表門 (撮影：2006-7) |
今井家住宅(今井御小休本陣)表門 (撮影：2006-7) |
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長野県の登録文化財建造物 2018-12-27 現在 | ||
| 番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 189 今井家住宅(今井 御小休本陣)表門 |
江戸末期(1830-1867) | 木造薬医門、銅板葺、間口5.1m、奥行1.5m | |
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