特徴等 |
東山手十三番館は、明治の中頃に賃貸住宅として建設されたもので、東山手オランダ坂の南西側に建っている。昭和初期から中期にかけてはフランス代理領事が住み、領事館としての役割も果たしていたとのことである。 参考資料:現地の説明板/国指定文化財等DB(文化庁) 2018-12-7 |
東山手十三番館住宅主屋 (撮影:2011-6) |
東山手十三番館住宅主屋 (撮影:2011-6) |
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長崎県の登録文化財建造物 2018-12-6 現在 |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
001 東山手十三番館住宅 主屋 |
明治27年 (1894)頃 |
木造2階建、瓦葺、建築面積163㎡ |
オランダ坂 (撮影:2011-6) |