番号-名称 年 代   構造等
267 土生都家住宅
明治期(1868-1911) 木造、瓦葺、間口2.1m、左右袖塀付
特徴等
土生都家 (はぶつけ) 住宅門は敷地北端のほぼ中央に建つ高麗門で、東西に袖塀が付設し、うち西側袖塀に潜戸が付く。切妻造、瓦葺で、門柱及び控柱などに丸柱を使用する。主屋や斜向かいの根本医院門とともに、上宿通りの歴史的景観を形成する。
参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/いばらきの文化財(茨城県教育委員会HP)
2007-2-17
土生都家住宅門 (撮影:2006-9) 土生都家住宅門 (撮影:2006-9)
       
       
       
       
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    茨城県の登録文化財建造物      2018-12-28 現在
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