番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
216 入江家住宅主屋 | 大正15年(1926) | 木造2階建、瓦葺、建築面積60㎡ |
茨城県の登録文化財建造物 2018-12-28 現在 |
特徴等 |
入江家住宅主屋は桁行6間・梁間3間規模の木造総2階建で、真壁町の中心部、御陣屋前通りの西側に位置している。寄棟造,桟瓦葺,妻入、外壁を簓子下見板張とし、主屋南側に1間の棟門、正面にむくりのついた下屋庇を設け、2階には手摺を付ける。伝統的な町屋に比べると2階の軒が高く、街路景観に変化を与えている。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/いばらきの文化財(茨城県教育委員会HP) 2005-9-21 |
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