茨城県の登録文化財建造物 2018-12-28 現在 |
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特徴等 |
谷口義衛家住宅土蔵は、桁行3間・梁間2間、切妻造、桟瓦葺、平入の2階建土蔵で、長屋門物置の西方、主屋居住部の南方に東西棟で建っている。北面に1間幅の土庇を差し掛けて蔵前とする。戸口や2階東妻の窓に観音開きの防火戸を備える。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/いばらきの文化財(茨城県教育委員会HP) 2019-5-30 |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
188 谷口義衛家住宅 土蔵 |
江戸末期(1830-1867) 明治25年(1892)頃移築 |
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積38㎡ |