特徴等
央橋(なかばし)は、
常陸太田市
街地の7kmほど北方の旧国道349号線が里川を跨ぐ地点に架かっている。昭和12年(1937)建造の下路式鉄筋コンクリート造アーチ橋で、ローゼ橋の初期の例として貴重な遺構である。
参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/いばらきの文化財(茨城県教育委員会(HP)
2006-10-2
央橋 (撮影:2006-9)
央橋 (撮影:2006-9)
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央橋 (撮影:2006-9)
:
茨城県の登録文化財建造物
2018-12-28
現在
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番号-名称
年 代
構造等
100 央橋
昭和12年
(1937)
鉄筋コンクリート造アーチ橋、橋長34m、幅員6.0m