番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
002 浅野川大橋詰 火の見櫓 |
大正13年(1924) 昭和46年(1971)改造 |
鉄骨造、高さ11m |
特徴等 |
これは大正13年(1924)年に建造された市内に現存する最古の火の見櫓で、浅野川大橋の北詰に設置されている。高さ約11m、三角形平面で、柱や横材等は山形鋼を用い、筋違(すじかい)は鋼棒とし、一部にアーチを使い、大型鉄骨造の櫓とする。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2018-12-18 |
石川県の登録文化財建造物 2018-12-17 現在 |
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浅野川大橋詰火の見櫓 (撮影:2010-9) |