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    沖縄県の登録文化財建造物    2018-10-11 現在
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特徴等
神山家 (かみやまけ) 住宅は、黒島の中央やや東よりの東筋(あがりすじ)集落のなかに位置している。
石垣は、屋敷地のほぼ全周を囲う珊瑚石灰岩野面積の石垣である。総延長は87.4mで、南辺中央に門部を設ける。主屋などと一体となって伝統的な屋敷景観を形成する。
参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/八重山毎日新聞オンライン
2005-12-15
神山家住宅石垣 (撮影:2009-1)
番号-名称 年 代   構造等
55 神山家住宅石垣 明治42年(1909) 石造、延長87m
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