特徴等 |
入嵩西家 (いりたけにしけ) 住宅は、石垣島の市街地に所在する八重山の伝統的農家建築である。 石垣は総延長約53mで、敷地の東面及び南面を仕切っている。粟石を4段に積み重ね、敷地南側西寄りに門口を開いて1対の石造の門柱を立て、風格ある敷地構えを形成している。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/八重山毎日新聞オンライン 2009-2-1 |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
43 入嵩西家住宅石垣 | 昭和23年(1948) | 石造、延長53m、門柱2基付 |
入嵩西家住宅石垣 (撮影:2009-1) | 入嵩西家住宅石垣 (撮影:2009-1) |
入嵩西家住宅石垣 (撮影:2009-1) |
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沖縄県の登録文化財建造物 2018-10-11 現在 |