番号-名称		年 代	構造等
41 入嵩西家住宅 主屋		明治44年(1911)頃 昭和30年(1955)頃改造	木造平屋建、瓦葺、建築面積155㎡

特徴等

入嵩西家 (いりたけにしけ) 住宅は、石垣島の市街地に所在する八重山の伝統的農家建築である。 主屋は木造平屋建、寄棟造赤瓦葺で、南側に４室、北側に裏座と板間を並べ、西側に板の間の台所をとる。マイグスク、石垣などとともに、当地方の伝統的な景観を形成し、今に伝えている。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／八重山毎日新聞オンライン 2009-2-1

入嵩西家住宅主屋 (撮影：2009-1)	入嵩西家住宅主屋 (撮影：2009-1)

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沖縄県の登録文化財建造物　　　　2018-10-11 現在