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栃木県の重要文化財建造物 2017-12-23 現在 | ||
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栃木県の重要文化財建造物 2017-12-23 現在 | ||
200703 (1).JPG) |
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| 東照宮仮殿掖門及び透塀(掖門) (撮影：2007-3) |
東照宮仮殿掖門及び透塀(掖門) (撮影：2007-3) |
| 番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 067 東照宮仮殿 掖門及び透塀(掖門) |
江戸前期 (1615-1660) |
一間一戸平唐門、銅瓦葺 |
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| 特徴等 |
| 日光東照宮は徳川初代将軍徳川家康を祀るため、元和3年(1617)に造営された神社である。現在の主な社殿群は、3代将軍家光によって寛永13年(1636)に全面的に造り替えられたものである。 仮殿掖門及び透塀(掖門) (わきもん) は銅瓦葺、棟門形式の一間一戸平唐門で、仮殿本殿・拝殿を囲む透塀の西辺に開かれている。簡明な意匠であるが、黒漆、朱、緑青による塗装が施された美しい門である。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／世界遺産日光の社寺(日光市HP) 2009-3-9 |