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目黒雅叙園百段階段 星光の間
(撮影:2004-8)
目黒雅叙園百段階段 星光の間
(撮影:2004-8)
特徴等
星光の間:この部屋は板倉星光(1895-1964)によって描かれた。京都出身の画家であったこともあり、長押、床柱には北山杉が使われている。このような太さの北山杉を何本もそろえるのは今では難しいといわれている。部屋の外には、昔玉川上水を引いていた跡を見ることができる。
参考資料:目黒雅叙園案内パンフレット
2005-8-17
番号・名称 年 代   構造等
24-4 目黒雅叙園百段階段 星光・頂上    昭和10年
(1935)
木造2階建、建築面積94.48㎡、延床面積180.42㎡、入母屋造桟瓦葺(庇鉄板葺)
       
       
       
       
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    東京都指定の有形文化財建造物     2018-8-13 現在