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愛知県の登録文化財建造物 2018-12-27 現在 | ||
| 特徴等 |
| 徳川美術館は、尾張徳川家に伝えられた什宝・美術品を保存、公開するために創設された美術館で、 南収蔵庫は鉄筋コンクリート造2階建、切妻造、本瓦葺の建物で、本館の西側に位置している。開口部がほとんど無い大壁造風の建物である。増設された展示室に囲まれるように建っているため全体を望むことは難しいが、第6展示室から第7展示室に移動する廊下などから部分的に見ることができる。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／文化財ナビ愛知(愛知県HP) 2009-11-24 |
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愛知県の登録文化財建造物 2018-12-27 現在 | ||
| 番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 032 徳川美術館 南収蔵庫 |
昭和10年 (1935) |
鉄筋コンクリート造2階建、瓦葺、建築面積250㎡ |
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| 徳川美術館南収蔵庫 (撮影：2010-11) | 徳川美術館南収蔵庫 (撮影：2010-11) |