本丸と二の丸の間の石段
宇和島城天守 (撮影:2017-7) 宇和島城 (撮影:2017-7)
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番号・名称 年 代   構造等
054 宇和島城天守 寛文4年-同5年(1664-1665) 3重3階天守、本瓦葺
特徴等
宇和島城天守は、宇和島伊達家2代宗利が再建した3重3階の天守で、現存12天守の一つに挙げられている。明治維新後、宇和島城はすべての堀が埋められ、三の丸など多くの郭が失われているが、本丸、二の丸等が残っており、往時の面影を今に伝えている。
参考資料:宇和島市HP/現地の説明板/国指定文化財等DB(文化庁)
2018-3-19

本丸から宇和島港方面を望む
宇和島城 (撮影:2017-7)
       
       
       
       
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    愛媛県の重要文化財建造物       2018-1-7 現在