番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
054 宇和島城天守 | 寛文4年-同5年(1664-1665) | 3重3階天守、本瓦葺 |
特徴等 |
宇和島城天守は、宇和島伊達家2代宗利が再建した3重3階の天守で、現存12天守の一つに挙げられている。明治維新後、宇和島城はすべての堀が埋められ、三の丸など多くの郭が失われているが、本丸、二の丸等が残っており、往時の面影を今に伝えている。 参考資料:宇和島市HP/現地の説明板/国指定文化財等DB(文化庁) 2018-3-19 |
愛媛県の重要文化財建造物 2018-1-7 現在 |