特徴等 |
児島虎次郎記念館は、明治39年(1906)に倉敷紡績工場の製品倉庫として建てられた建物で、現在は倉敷アイビースクエア内の文化施設の一つになっている。煉瓦造2階建、コの字型平面の建物で、5ヵ所ある入口の廻り施された擬石洗い出しの額縁意匠が特徴的。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/倉敷市HP 2008-12-27 |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
111 児島虎次郎記念館 | 明治39年 (1906) |
煉瓦造2階建、瓦葺、建築面積792㎡ |
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岡山県の登録文化財建造物 2018-12-25 現在 |
児島虎次郎記念館 (撮影:2008-12) | 児島虎次郎記念館 (撮影:2008-12) |
児島虎次郎記念館 (撮影:2008-12) |