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| 河合家住宅納屋 (撮影：2008-8) | 河合家住宅納屋 (撮影：2008-8) |
| 番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 355 河合家住宅 納屋 |
江戸後期 (1751-1829) |
桁行8.7m、梁間2.1m、二階建、切妻造、本瓦葺 |
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| 特徴等 |
| 河合家は家号を「上品寺屋」といい、古くから橿原市今井町で酒造業を営む商家である。 納屋は桁行8.7m・梁間2.1m、2階建、切妻造、本瓦葺で、主屋の背後、敷地東面の通りに沿って南北棟で建っている。腰板を高く張り、上部を漆喰塗りとする外観で、東面を区切るとともに、屋敷景観の構成要素になっている。 参考資料：現地の説明板( 2019-9-19 |
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| 河合家住宅納屋 (撮影：2008-8) | 河合家住宅納屋 (撮影：2008-8) |
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奈良県の重要文化財建造物 2018-2-9 現在 | ||