番号-名称 年 代   構造等
336 談山神社
楼門
元和5年
(1619)
三間一戸楼門、入母屋造、檜皮葺
       
       
       
       
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    奈良県の重要文化財建造物      2018-2-9 現在
特徴等
談山神社 (たんざんじんじゃ) は藤原鎌足を祀る社で、西暦645年にこの地の裏山で中大兄皇子と談合したという伝承で知られている。
楼門は入母屋造、檜皮葺、朱塗りの三間一戸の楼門である。朱塗りの堂々たる構えで、拝殿と西透廊の間に建っている。元和5年(1619)の建造である。
参考資料:多武峰談山神社(談山神社刊)/国指定文化財等DB(文化庁)
2019-9-16
       
       
       
       
談山神社楼門 (撮影:2008-9) 談山神社楼門 (撮影:2008-9)
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談山神社楼門 (撮影:2008-9)