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奈良県の登録文化財建造物 2018-12-26 現在 |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
210 太田酒造 内蔵 |
江戸末期 (1830-1867) |
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積20㎡ |
特徴等 |
太田酒造内蔵は切妻造,本瓦葺の2階建土蔵で、主屋通り土間北の中庭の東北方に建っている。主屋とは棟方向を同じくした東西棟で、南面に蔵前を設けて平入とする。腰を海鼠壁、入口廻りに装飾的な額縁を付けるなど丁寧なつくりになる。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2008-10-1 |
太田酒造内蔵 (撮影:2008-9) | 太田酒造内蔵 (撮影:2008-9) |